動いて痛みをとる!


よつばのクローバー
おはようございます!
今朝も気持ちの良い天気の東京です。
本日はお休みをいただいておりますので、
ブログを書き終えたら、家族と海まで行ってきます!
我が家の休日もまた報告させて下さい!




よつばのクローバー
昨日お越しいただいた方が教えて下さいました。
膝が痛かった時、


「整形外科行っても治らず、整骨院でも改善されず、
 痛みが良くなったのは、唯一体操でした。」


私も納得しながらお話しをうかがっていました。


先日歩行教室に参加されたAさんよりメールを頂戴しました。
ご紹介させて下さい。
※掲載のご承諾をいただいております。

『4/29銀座歩行教室でお世話になりましたAです。
 その節はありがとうございました。

 佐藤先生はすばらしい! 
 シンプルでとってもわかりやすい話に感動しました。

 両足の自骨手術を終えて、もう二度と手術はしたくない!との思いから、
 今まで自分なりに歩行について勉強してきました。
 現在痛みはないし、長く歩く事もできるので、
 「よしとしようかなぁ・・」と思いつつも、
 スッキリしない状態だったんです。
 それが、先生の話を聞いて「あー そういうことなんだぁ」と
 納得する事の連続に、私の頭の中が一気に整理されました。

 時々疲れを感じていた右足のお尻の横、
 それは歩行の時、力が入っていたことに気づき、
 お尻の穴を閉めるように歩いたらスッキリと解決してしまいました。
 
 それから左足の内転筋の施術をしていただいたことで、
 内転筋の位置を知る事ができ、
 ほぐし(押すだけでなく、筋肉を外側へ移動させているような感覚がした
 のですが、間違っていたらすみません)を体感できて足が軽くなり、
 びっくりしました。

 おかげで自分のこれからの課題が明確になり、感謝しています。
 これからまた壁にぶつかったらそちらにお伺いしてお話を
 お聞きしたいのですが、よろしいでしょうか?
 ほんとうに ありがとうございました。』


股関節に痛みを抱えると、
「動いてはいけないのでは…」との誤った感覚、錯覚に陥ります。
また医療機関等では、
「あまり動かないように…」との指導を受けることもあるようです。


たしかに、
痛みの原因、その強度によっては動かないことを優先させた方が
良いこともあるのですが、
多くの場合、「動かないこと」、「動かさないこと」による
マイナスの影響の方が遥かに大きいことも考えなくてはなりません。


現在定期的に開催されている歩行教室は、
皆さんの身体に新たに「動き」を注入するための機会です。


「痛いから歩けない」のその対極には、
必ず痛みを感じないでも歩ける歩き方が存在します。


そこをしっかり分析し、
どうしたら分かりやすくお伝えできるか、
これからも試行錯誤を繰り返しながら、私も日々研究を重ねてまいります。


ちなみに、
Aさんがお感じになられた、
『押すだけでなく、筋肉を外側へ移動させているような
 感覚がした のですが、間違っていたらすみません』


こちらもまだ研究段階ですが、
歩き方に不具合を感じている多くの方は、
筋肉の硬さに併せ、筋肉の「走行」にまで乱れが生じています。
この場合、筋肉をほぐしただけでは上手く働いてくれないんです。
そのため、その走行を改めるようなほぐし方が必要です。
ここでのオリジナルの手法です。


人間の身体に必要なのは、「動く」ことです。


では、股関節痛があった場合、どのように動いたらよいのでしょうか。
そのヒントを皆さんに提供することが、
股関節痛を携わる上でのginzaplusの役割だと考えています。
どうぞいつでもご相談下さい!






<お詫び>
今週5月12日〜14日までの間、
ホームページリニューアルに伴うメンテナンスに入ります。
その間、一時的にホームページからのご予約、
お問い合わせができなくなります。
ご迷惑をおかけいたしますが、
お電話もしくはメールでの対応とさせていただきますので、
どうぞよろしくお願い致します。











よつばのクローバーもっと知りたい股関節痛!!





















 保存療法の新しい考え方。
 普段の姿勢や歩き方をまず変える!
 「股関節セラピー ginzaplus」
 
















☆お問い合わせ・ご連絡はこちらからどうぞ

股関節治療最前線


よつばのクローバー
「関節の痛みの多くは筋肉である」
との発表があったのが今から30年ほど前。


今では町のあちらこちらで治療院が溢れかえり、
治療者の間では、筋肉をほぐして痛みを取り除こうとする
動きがみられるようになりました。


昨年末、大学病院時代にお世話になった
当時准教授でいらしたドクターに
開業する旨を報告したところ、


「だったら大学病院の前に治療院を出しなよ。」と、
意外な答えが返ってたのに驚きました。


私の考えがなんとなく伝わったようで、ちょっと嬉しかったです。


実際の現場で拝見させていただくと、
確かに「筋肉」から痛みが発しているのことは多いです。


しかし、
その経過についてより分析を深めていくと、
1回や2回、数回の治療で痛みが消失してしまう方と、
何度か治療を重ねなくてはならない方がいらっしゃることに気付きます。


この違いは何だろう。


個人差?!といってしまうと
そこで話が終わってしまうのですが、


これについては、
その後の研究の中でも科学的にも解明されていて、


筋肉の痛みには2つの種類あることが分かっています。


つまり、
自分の痛みがそのどちらに分類されるかによって、
介入手法が異なるのです。


さらに股関節の痛みに的を絞って考えた場合、
また新たな事実が分かってきます。


つまり、

―祥茲里茲Δ剖敍に直接アプローチ(=局所的な視点)して
 痛みを発しているコリを抑える療法のみならず、


筋肉のコリを引き起こす原因そのものにアプローチ(=股関節セラピー) することの重要性が謳われるようになってきたのです。
 

つまり、股関節だけにとらわれることなく
全身に対して目を向けることが重要視されるようになってきた、
ということだと思うのです。


これについては、
私の見解もありますが、
科学的にも2000年代を中心とした理学療法関係の論文の中で
サポートされています。


痛みの治療は、今後益々広がりをみせること間違えありません。
しかし重要なことは、
適応をしっかりと提示することだと思うのです。


研究はさらにつづく…。












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正しく筋肉を働かす!!


よつばのクローバー
おはようございます!

昨日みえた方がこんなことを話して下さいました。

股関節患者さん向けの講演会に出席しところ、
ある整形外科のドクターが、

「手術する前にリハビリをしっかりすれば、
 手術をしなくても良くなる人もいるんじゃないか…」
と、仰るのです。

この先生も“何か”に気が付いていらっしゃるのでしょう。

つまり、手術をしなくても良くなる可能性があることを…。
考えさせられます、この一言。


さて、きょうのトピックに入りましょう!!




よつばのクローバー
昨日は、
水中での股関節の運動について、
基本的な考え方を述べさせていただきました。


では、陸上ではどうするか??


筋トレの前に、
それぞれの状態にもよりますが、
「筋肉の働き」をしっかり確認しておくことが優先でしょう。


例えば、
皆さんが歩いているとき。




筋肉は本当に働いているのでしょうか。


ここで拝見していると、
筋肉が十分にあるにも関わらず、
いざ歩きの場面になると、
途端に働けなくなってしまう方がいらっしゃいます。


股関節痛を抱えた方にみられる共通の症状です。


つまり、“働き方を忘れたしまった筋肉”により、
余計なところに負担がかかることで痛みが出る。


それが程度によって、関節の外の筋肉の場合もあるし、
深刻化すると関節内の軟骨や骨にも影響を与えるようになる。


これが「股関節痛の正体」です。
ここでの考え方です。


実際に診させていただくと、
多くは、筋肉の痛みであることが多いようです。


特に、歩いている時、
踵を床面に着け、その後蹴りだすときこそ、
最も股関節に衝撃が加わる瞬間ですので、
この時にしっかり筋肉に働いてもらいたいのです。


痛みが少しずつ減ってきている、
痛みがなくなった方は、


皆さんこのような筋肉の働きを
しっかりマスターできるようになってきています。


つまり、股関節の痛み治療とは、
「正しく体重を支えることのできる筋肉の働きを促していくこと」
だと思うのです。


今日このような話題を記事にしたのも、
実は先週末、お二人の方が初めておみえになりました。


お二人ともこれまで何年も同じ先生に治療をかかり、
始めは確かに楽になったのですが、再び痛みが強くなったと訴え、
お越しになられました。


人工関節では、その耐久年数は一般的に10年、15年と言われています。


では、保存療法はどうでしょう。


我々股関節痛の保存療法に関わる医療者は、
一過性の痛みの軽減ばかりではなく、
その効果と持続可能性について真剣に検証していかなければならないと
思っています。


何としてでも改善させましょう!!













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股関節痛の正体!!


よつばのクローバー
おはようございます!

銀座での歩行教室に多数ご参加のお申し込みをいただきまして、
ありがとうございました。

お申し込みいただいた方の中から、
以前にブログ内でご紹介した「プライベート歩行レッスン」についての
お問い合わせがございましたので、簡単にご案内いたします。

これは、
「正しい姿勢・歩き方をマスターしたい」方のためのプランです。

計4回を1セッションとし、毎回のレッスンの中で、
歩き方を徹底的に改善していきます。

「歩く」ことを基本としておりますので、
筋肉をほぐしては歩いていただき、たくさん動いて、
歩きに必要な運動の要素を段階的にご指導致します。

また“宿題”と称したトレーニングメニューがございますので、
“宿題”をこなせる方にはオススメです。

場所は、いまのところ当銀座のセラピールームを予定しております。

詳細は、新しいホームページの中でご紹介させていただく予定でしたが、
まだ新しいホームページの完成作製に時間がかかっているようですので、
まずはこちらでご案内させていただきました。

詳しくお知りになりたい方は、
改めてご連絡下さい。どうぞよろしくお願い致します。
 
それでは、今日のトピックに入りましょう!




よつばのクローバー
昨日、初めてお越しいただいた40代のTさんです。


お申し込みがあったときのメールの内容をご紹介いたします。


「臼蓋形成不全があり、痛みが出ています。
 患側に体重をかける(長歩きや疲れると)と痛みが出ます。
 体重の軸がおかしいように思います。
 そいう指導は受けれるのでしょうか。
 筋肉のコリよりもそういうことの方が問題のように思います。」


股関節痛の本質に迫った、非常に内容の濃い訴えだと感じましたので、
ブログへの掲載をお願い致しました。


Tさんはパーソナルトレーナーの指導を受け、
「筋肉はついた」との実感はあるのですが、
以前と変わらず痛みは出るようなのです。


昨日初めてTさんの様子を拝見させていただきましたが、
Tさんの今後の目標は、


「バラバラになった身体を一つにまとめ上げること」だと、思われました。


ちょうど昨日のブログでも取り上げましたが、
Tさんのような身体的な特徴をおもちの方は、
股関節症の方に実に多いように感じます。


ひとつひとつの関節の筋力はある程度保たれているのに、
いざ立って歩き始めると、それらの筋力が発揮されていない。


課題はただ一つ。
骨盤の傾きや股関節の角度、膝の伸ばし具合、
つま先の向きを調整しながら、


Tさんにとって負担なく、
楽に力を発揮るできるポイントを探していくことです。


セラピー後は、
歩き方は改善され、
出来なかった右脚での片脚立ちも安定していました。


昨日のセラピーは、
Tさんのこれからの人生が変われる第一歩になったことでしょう。


メールにございましたように、
ご自身の痛みの原因をあそこまで分析できていると、
もう痛みの解決も時間の問題です。
まだまだ良くなりますね!










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形を変えるときが痛い!


変形性関節症が起きるのは、
膝や股関節だけだと思っていませんか。


実は、指にも起こるんです。


わかりますでしょうか。




右手の人差し指。




第一関節がすこ〜し左側に曲がっているのがわかりますか。


へバーデン結節です。いわゆる、“指の変形性関節症”。
原因は不明ですが、腫れたり痛みを伴うことがあります。


特徴としては、
形を変えるある一定の期間だけ痛みを伴うということです。
変形を終えてしまうと痛みがなくなるんです。


こちらの写真の方も最初は痛みがありましたが、
「もう痛みはない」そうです。


これって、股関節の場合も一緒ですね。
関節の中、外の状態が変化するときだけ痛みを放ちます。


最近では股関節専門のドクターも
たとえ現在痛みがあったとしても
保存的療法を試みながら「1年間は様子をみてみましょう」というのが、
現在の外科的療法のゴールデンスタンダードになりつつあります。


ですから、
皆さんが痛みを抱え、レントゲン写真をみながら、
いきなり「すぐ手術ですね」なんていうドクターがいたら、要注意ですよ。


今の状態は変わる可能性があるのです!
適切なアプローチでその痛みもコントロールできるのです!











よつばのクローバーもっと知りたい股関節痛!!









※今日からは股関節セラピー ginzaplusをどうぞよろしくお願い致します。
 新しいホームページはもうしばらくお待ちください。
 あぁ忙しい、忙しい(汗)








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