動作の妨げとなるモノ!?

 よつばのクローバー
おはようございます!


いくつかお知らせです。


◆12月の予約状況

 来月12月の予約状況をホームページ上にアップ致しました。 
 ご希望の方は、こちらよりご参照下さい。

  
◆仙台出張セラピー
  
 多くの皆さまのお申し込みをいただきまして、
 ありがとうございました。先日受付を終了させていただきました。
  
  出張セラピー、来年1月は再び大阪へ伺う予定です。
 詳細につきまして、ブログやホームページをご覧ください。


◆(仮)股関節勉強会
 
 こちらは来年の予定にはなりますが股関節症、股関節痛
 を抱えた方向けの勉強会の開催を現在数名の方と計画しております。
 理学療法士の立場から、
 「これだけはおさえておきたい股関節の基礎」を
 股関節の使い方、日常生活での股関節の役割など
 座学と実技と2部制でご案内する予定です。
 普段抱える疑問を中心に、
 多くの質問が飛び交う、活発な勉強会を期待しております!
 
 
◆股関節症の方のためのインソール作製

 股関節の働きを整えていく上で、
 足部(foot)の働きが問題となり、うまくバランスが取れない、
 上手に歩けない方達がいらっしゃいます。
 それ程数は多くいらっしゃいませんが、
 このような症状でお悩みの方へ、
 オーダーメイドのインソールの作製を来年から開始する予定です。
 
 お待ちの方、もう暫くです!
 また詳細が決まり次第ご案内致します。

 
  

 よつばのクローバー
今日は短めに…。


働き盛りの方に多い股関節痛。


なぜでしょう。




長時間の座位姿勢。
じっと腰掛けるこんな姿勢が、
股関節への負担となっていることはありませんか。


意外と頻繁に立ち座りを繰り返せる環境の方が楽??


「一日座っているだけで、全然動いていないのに痛いんです。」
このような訴えも聞こえてきます。


なぜでしょうか。


これは、“動いていないのに痛い”ではなく、
実は“動かないから痛い”のでは…、とも考えられそうですが、
いかがでしょうか。


動かないことで筋肉は使われない。
筋肉が利用されないと血液の流れが滞る。
これによりむくみや冷えをもたらし、痛みを感じやすくさせている…。


では、どうしたら楽に動けるようになれるのか。
これこそが、我々理学療法士の腕の見せ所です。


昨日読んでいた論文(「股関節症のバランス機能について」)の中には、
筋力や可動域だけが日常動作の妨げとなるのではなく、


その方が抱えている「不安や心配(=anxiety)」
日常動作へ大きく影響していると考察されています。


正しい知識と確かな感覚。そして、自信。
どうやって動いてら痛みがなく安全なのか。


少しずつ身体を動かしながら繰り返し模索することが、
「不安や心配」を払拭し、
“大きな山”を乗り越えるきっかけとなるでしょう。


一つずつしっかり確認してまいりましょう!





















Reference)Jari P.A. Arokoski.Postural control in male patients with hip osteoarthritis .Gait & Posture Volume 23, Issue 1 January 2006, Pages 45-50 














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日常の生活を見直すところから…
股関節痛、筋肉のコリを作らないために 
 

筋肉のコリの正体は!?


よつばのクローバー
おはようございます!

遠方の皆さまからのお問い合わせ、ありがとうございます。
おひとりずつご案内させていただております。
今暫くお待ちください。

10月末日の大阪出張の場所も確保致しました。
こちらも近日中に募集を開始致します。
併せてどうぞよろしくお願い致します。



よつばのクローバー
さて、今日は股関節痛、筋肉のコリの原因について考えてみましょう。


筋肉のコリが股関節痛を引き起こすと考えた場合、
その原因を理学療法士の視点から細かく分析してくると
興味深いことに気が付きます。


例えば、肩コリ。
やはり問題となるのは、その姿勢でしょう。


私自身の経験で恐縮ですが、
パソコンに向かい続ける時間が長くなると、
右肩がじーんっと熱をもってくるのがわかかります。




マウスを握る右肩に次第に力が入り、右肩が微妙に上がったまま、
固定されていく…。
そんな姿勢の継続が筋肉のコリを作ると考えています。


同様に、
股関節痛の筋肉のコリもまた姿勢の影響が非常に強いです。


ご覧のように、
股関節に痛みを抱えた方の中には
常に前かがみになっている方が意外と多いことに気が付きます。


そうなると、筋肉の働きはどうなるのでしょうか。




股関節まわりだけでなく全身の筋肉が、
これ以上重心が前方へ移動しないようにいっせいに働き始めます。


それが、常時働くようになるわけですから、
筋肉のコリが作られるようになるのです。


そうなると、
股関節の滑らかな動きは阻害され、どこかぎこちなく、
歩行時にも“カクカク”したような拙劣な動きへと変化していきます。


筋肉のコリはその原因さえ突き止められれば、
解決可能な痛みです。


個々それぞれのコリの原因を追究し、明らかにすることが
我々の役目です。


コリの原因、探ってまいりましょう!










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普段の姿勢や歩き方をまず変える!
股関節痛、筋肉のコリを作らないために… 

どっちの痛み!?


よつばのクローバー
おはようございます!!


股関節のまわりには、ご覧のように様々な種類(形、働き)の筋肉が
複雑に入り組んでいて、これらの筋肉が痛みを放つことがあります。




それが「股関節症」や「股関節痛」として扱われ
表現されることがあるようなのです。


股関節の痛みが筋肉によって引き起こされている場合、
これは解決可能です。


ただ、ひとつ大事なことは、
その筋肉の痛みがどのような条件によって生じているのか…、
理解しておくことも大切です。


例えば、そのコリの原因は、


1.使い過ぎ

それとも、

2、使わな過ぎ


筋肉の性質上、
上記どの条件においても筋肉はコリかたまるものです。


その“コリの中身”をしっかり分析することが必要です。


たとえば、
1のような条件により、筋肉がコリかたまっているにも関わらず、
さらに筋力トレーニングを続ければ、
どうなるでしょう…。


きっと筋肉のコリは増し、やがて痛みとなって現われるかもしれません。


使い過ぎても使わな過ぎても筋肉のコリが生じ、
股関節痛は生じるものです。


今抱える筋肉のコリの原因はどちらなのか…。


そのヒントは、皆さんの日常動作の中に隠れています。
歩き方、立ち方、立ち上がり方、座り方…。


解決可能な痛みであるからこそ、
こういったことすら明確にすることが、
股関節の痛みを生じさせないためにも必要だと感じています。



※実は今日のブログの内容、
 ある文献の中でも扱われていました。
 ここでの股関節痛の診方とほぼ同じような見解に
 ちょっと感動しました(^.^)
 








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股関節痛、筋肉のコリを作らないために… 

筋肉がこる原因


よつばのクローバー
おはようございます!

9月のご予約の受付を開始致します。
セラピーご希望の方は、
こちらからどうぞよろしくお願い致します。




よつばのクローバー
股関節痛の原因には、
いくつかの可能性が考えられます。


関節の中の骨や軟骨の問題…、
はたまた関節を取り巻く筋肉の影響等など。


軟骨や骨による痛みの場合、手術が効果的な場合があります。
でも、筋肉による痛みの場合、
これは切らなくても、解決できることが多いようです。


筋肉による痛みの原因は、それほど多くはありません。


ですから、その原因を知ることが
まずは痛みをコントロールする上で重要です。
コリの原因さえ分かってしまえば、解決されることが多いからです。


例えば、


股関節痛を抱えた方の中には、
「お尻の奥がいたい」という方がいらっしゃいます。




このお尻の奥には、
ご覧のように股関節を守るように筋肉が立ちはだかっています。
この筋肉がかたくなり、コリを生じることで
痛みを発することがあるのです。


では、
どうしてかたくなり、こるのでしょうか。


股関節の場合、
間違った筋肉の使い方
負担になるような姿勢や歩き方が筋肉にコリを生むようです。


動作をしっかり診れれば、コリの原因は明らかになります。


筋肉がこるからには何か必ず原因があるのです。
ほぐしてもらったら必ず、
「なんでこの筋肉がこっていたのでしょうか」
思い切って聞いてみましょう。


その原因を知ることこそが、
股関節の痛みを作らないための根本解決に繋がるからです!














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股関節痛、筋肉のコリを作らないために… 

表現の仕方


よつばのクローバー
おはようございます!


電車に乗る機会が増えました。
この天気だから仕方がありませんね。


先日車内で中吊り広告を眺めていると、
「関節痛の正体は、筋肉ではなく骨である」との
見出しの文字が目に飛び込んできました。


ちょっと気になりますよね!?
そうしたら数日後、やあり同じ雑誌を読んでいた方がいらっしゃって
早速PDFで送って下さいました。


最初は疑いの眼差しで読み始めた記事でしたが、
読んでいくうちに納得。スッキリした気分に。


つまり、こちらの記事の中での考え方としては、
関節(=骨)が正常に動かせていれば、痛むことはない。


じゃぁ、痛むのはなぜか。


関節を正確に動かせなくなるから、筋肉に負担がかかり痛むのだ!、
というようなメッセージでした。


これには、私も納得です。
同じような考え方で皆さんの動きを診ています。


例えば、歩きでも
股関節痛を抱えた方の中には、
本来の股関節の使い方とは、異なる使い方をしている場合があります。


例えば、
踵から着くところをつま先から着いてしまったり…。
まっすぐ着くところを内股で着いてしまったり…。


こういう股関節の使い方の繰り返しが、やがて痛みを作るのです。


表現の仕方次第で、
与えるインパクトは大きく変わりますが、
今回の記事は非常にまとまりのある納得のいく内容でした。


ちなみに記事を書かれた方は、古武術の先生でした。









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股関節痛、筋肉のコリを作らないために…