【変形性股関節症】筋肉ほぐし

 

変形性股関節症と診断されても、今ある痛みは、筋肉ほぐしで取れる可能性があります。

 

股関節そのものは、身体の奥深くに存在しているため、骨そのものを触ることはできませんが、筋肉は触れることができます。この筋肉が、強張り、硬くなり、縮み込み、引っ張られ、痛みを発することがあるのです。

 

その場合、筋肉ほぐしが有効です。

 

 

そして、筋肉をほぐしたのなら、2度と同じ過ちを繰り返さないように、使い方にまで踏み込んで治療を行う必要があります。

 

アスリートならフォーム。

一般の方なら日常動作、姿勢、歩き方。

 

正しく使えるようになれば、筋肉は同じように痛みを発することはなくなります。私自身は、毎日運動することで、筋肉の緊張が適度に維持されています。今の筋肉は、“水風船”のように弾力があり、どこを押しても痛くない。だけど、怪我をしたり、今回のコロナのように動かなくなってしまうと、逆戻りだから、気をつけなくては、ですね。

 

 

 

昨日仕事帰りにコーヒーを一杯。

入り口にこんなサインでお出迎え。

 

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

お問い合わせご予約

☎03-6228-6058

ホームページ https://ginzaplus.com/jp

 

 

【ginzaplus】パンフレット

 

いかがお過ごしでしょうか。

東京は今日も良いお天気ですね。今朝は横浜までドライブ。たまに行くレストラン?で久しぶりの家族揃っての外食です。その後は、それぞれの時間を過ごし、私はブログを投稿したら身体のメンテナンスに出かける予定です。

メールや施術中にお声掛け下さった皆さま、ご安心ください(見ているかな、笑)。今後も継続してまいりますからね!

 

さて、今回の件で、国や自治体から助成金が支払われるのですが、せっかくいただけるのですから、何かカタチに残したいと思い、ginzaplusでは「パンフレット」を作成することに決定いたしました。

 

昨年から「どんなことをやっているのか教えて欲しい」「患者さんを紹介したい」「パンフレットはないのか」などginzaplusの活動に興味を持って下さる整形外科の先生方も増えていたのですが、ご要望に応えるにもモノが無かったり、時間がなく、十分な対応ができずにおりました。

 

そこで、今回を機会に改めてパンフレットに盛り込みたい内容をじっくり考え、イラストなどもできるだけ綺麗にわかりやすく、専門のスペシャリストの方に依頼し、最近の研究報告やエビデンスにも触れながら、かなり充実した内容に仕上がりそうです。

 

 

一般的に病院では、保険診療の問題で、どうしても手術以外の方法を具体的に説明する時間的な余裕がなかったり、マンパワーの問題で、個人経営の医院などではストレスを抱えていらっしゃる先生も多いことでしょう。

 

患者さまにとりましても、とにかく最初の情報が肝心で、「手術しかないのか」あるいは「手術以外の方法もあるのか」で、まるっきり人生設計も異なります。

 

今回のパンフレットが、従来の問題点を改善するきっかけとなり、医療者と患者さま両者にとって有益な情報となれば、嬉しく思います。そして、その先には、やはり、変形性股関節症にはまず保存療法が大切だという考えが認知され、当たり前の世の中になることを願っています。

 

その前に、まだ助成金の申請が終わっていないので、今しばらくは書類作成に追われております...苦笑

 

 

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【ginzaplus】小休止

 

明日からは銀座三越もオープンを迎えます。

やっと銀座らしさが戻ってまいりますね。ただ、接触回数は極力少なく、蜜だけは避けた行動を心がけたいですね。

 

さて、昨日お越し下さった方から「先生、ブログのペースが早すぎる」との叱咤激励(見ているかな?笑)ご忠告をいただきましたので、ちょっとだけスローダウンでこれからはいきましょう!

 

2018年に本を出版させていただいてからは、日々の施術とメディア関係の打ち合わせなどで忙しくしておりましたから、今回を機会にゆっくりと色々考えられる時間が増えました。そうなると、発信意欲もふつふつと湧き、いつの間にかおしゃべりおじさんになってましたね...(反省)

 

今日は気分転換に、久々に、ブログを開設した当時の🐤🐥🐣ちゃんに登場してもらいましょう!

 

10年も前になるとお豆みたいにちっさくて...❤

 

 

よくネズミの国へ遊びに行ったり、

 

イルカも大好きだったので品川へ行ったり、江ノ島へも行ったり、

 

一緒にお台場の海に向かって「ばかやろ〜」って叫んでみたり、

 

吉祥寺のお祭りでは、暑いのにいつも抱っこをせがんだり、

 

清里まで来ても、やっぱりまた抱っこ...

 

でも、おかげさまで、こんなに大きくなりました〜🐓

 

緊急事態宣言も解除され、ようやく学校も再開。

仲間と自主的に朝練も行い、来月中旬くらいからは部活も開始されるようです。

小学校でラグビーと出会い、強い学校へ行きたいと転校を決意。中学を卒業してからは海外で挑戦したいと。

本当にいい仲間と先生に出会えたんだなぁと思います。

 

親は見守るだけですね。

あんなに抱っこばっかり好きだったのに、笑

また早くグランドで駆け回る姿が見たいです。

 

今朝も東京は最高の青空です、おとーさんは今朝も蜜を回避して皇居で朝練です〜

 

皆さま長い自粛生活をお疲れさまでした🙏

良い週末をお過ごし下さい!

 

 

 

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【変形性股関節症】ブログ

 

緊急事態制限解除2日後の銀座は、ginzaplusが入るビルのテナントもほぼ全てオープンし、下の武ちゃんだけがまだ開いていません。飲食店は大変です、特に銀座は蜜になりやすい店舗がほとんどですから、昨日も朝から内装作業に追われていました。完全復活を楽しみにしています。

 

さて、今日はこのブログについて。私がこのブログをはじめたのが、2008年。ちょうど変形性関節症の分野では「保存療法」が、ガイドラインに初めて盛り込まれた時期です。本来の保存療法とは何か?その中身を、いち早く多くの方に知っていただきたかったので、このブログを開設しました。

 

OARSIといわれる変形性関節症の国際学会があります。私は、ここに参加するのが当時の夢でした。論文でしかみたことがない世界を、この目で実際に確認しておきたかったのです。オープニングセッションの感動は今でも忘れません。「これで良かったんだ」と再認識できた瞬間でもありました。ただ、周りを見渡しても会場に日本人はおりません。残念ながら日本では、保険診療の問題もあり、保存療法に関する有益な情報は皆無に等しいといえます。だからこそこのブログを通じて、より丁寧に、分かりやすく、発信していこうと思えるようになったのです。

 

「安静療法が当たり前」

 

これが、日本の医療における古くからの習わしですから、そうではなく、動かなければ良くならないのです。

 

私が保存療法に関わり、特に、皆さんに気をつけていただきたいと感じたのは、保存療法といっても“自己流”ではないということです。病院では、専門的な指導がほとんどありませんから、皆さんご自身の判断で、都合の良いように動いてしまっています。これでは、ステレオタイプ的な動きが身につき、さらなる改善が難しくなります。

 

こちら側の“道”へ進んでしまうと、今度は膝が痛い、腰が張る、杖がないと歩けない、など次々に新たな不都合に見舞われます。できれば、初期の段階から、健常者と同じような身体の使い方を目指していただきたいですね。海外では、日本人のように早期から杖を使用するのは極めて稀です。変形性関節症でも杖は滅多に使用しないのです。そのため、日本のような典型例に遭遇することはほとんどありません。

 

 

さりげないこの一文にも、回復の兆しを感じます。早い段階で、正しい情報を元に、一歩が踏み出せるかどうかで、5年後、10年後の将来像が容易に想像できます。もちろん情報がない、遠方で利用できる施設もない、そうしたご不便もあるでしょう。そうした場合でも、ぜひ「テレカウンセリング 」などをご利用され、自己流ではなく、正しい保存療法が実践できているのか、ご確認下さい。

 

「動けていれば良い、歩けていれば良い」からもう一歩踏み込んで、「さらに効率良く、見栄えも良く」へと目標転換が図れれば、このブログも継続してきた価値があったといえるでしょう。

 

 

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【変形性股関節症】小走り

 

皆さんは、「歩き」と「走り」の違いはご存知でしょうか。

 

歩きは、前回お話ししたように「片脚立ち」の連続です。一方で、走りは、「ジャンプ」の連続です。つまりは、地面に対して足がついている時間が長いのが、歩き。滞在時間が短いのが、走り、ということです。

 

ご自身の歩きは、歩き型?あるいは、走り型??

 

皆さんの歩きをみていると、ほとんどの方が体重が乗らずに、ピョッと反対脚が出てくる方が多いですね。これが、変形性股関節症の方の特徴です。痛みとの共存から、体重を載せるのを極端に嫌がります。症状も進行してくると、よりピョコタン歩きが強く定着します。このパターンを馴染ませ、そのまま杖を使って持たせるのも一つですが、できたら、歩きは歩き、走りは走りと、使い分けできる身体作りを、早いうちに知っておきたいですね。

 

こちらの方はまだ数回しかお会いしていませんが、完全に、意識改革が図れていますね、素晴らしい!

(今回は東京へお越しいただけませんでしたが、来月大阪出張組んでおりますので、ぜひタイミングが合えば、また様子をお聞かせ下さいね!)

 

 

変形性股関節症の方の保存療法の目的は、痛みをとるだけではなく、私はその過程を大事にしています。

痛みが発生した要因を、皆さんの経過と一緒に振り返りながら考え、解決方法を導き出し、回復を阻害する要因を一緒に検討する。また、将来に備え、日常生活動作は最低難なく一人でこなせる身体能力を獲得し、非常時に備えたサッと動ける機敏性も重視しています。

 

もちろん、皆さんの要望次第ですが、私の目から判断していけるぞ!と判断した方には、ドンドン上を目指して回復へのQueを発信していきます。私たち以降の年代であれば、体力の獲得こそが心の自信にも繋がりますからね。

 

Anything is possible

限界はない。限界は自分の中にある。

 

これは、私が取り組むアイアンマンレースのスローガンです。

本当の自分というのは、実は、自分自身でも知らないことがほとんどです。唯一、気が付かせてくれるのは環境です。今までとは違う環境に身を置くことで、はじめて世界が広がるのです。

 

 

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【変形性股関節症】フラミンゴ歩行

 

緊急事態宣言が、昨日解除されました。

ginzaplusでの今後の取り組みについて、改めてこちらへまとめましたので、お越しになる際には今一度ご確認のほどをよろしくお願いいたします。

 

さて、今日は「歩き」についてです。

歩きはとっても大切です。どれだけ多くの方が、正しく歩けているのでしょうか。自転車と同じで、乗れて移動できればいいじゃん!とお思いになる方も多いことでしょう。

 

ただ、きれいに歩けるということは、それだけ姿勢が良いことを意味します。

姿勢が良いとは、つまりは、骨の配列がきちんと整い、全身の筋肉がバランスよく働き、適切な場所に臓器も収まることで、神経系の働きも活発になります。ですので、健康を目指すのであれば、間違いなく、歩き方を整えることが一番大切、と私は思っています。

 

ただ、それを変形性股関節症の方へいきなり要求するのも無理があるかも知れません。はじめるにあたっては、現症を正確に捉える必要があります。ここを見誤ると、とんでもない方向へと遠回りをしてしまいます。少し悩んでいらっしゃるようでした。改めて考え方をご紹介したいと思います。

 

 

歩きとは、片脚立ちの連続です。それが、変形性股関節症の方の場合では、痛みがある側では、支えないように仕向けています。単に筋力低下というよりかは、痛みの経験から支えるための筋肉への指令が、脳から降りてこなくなってしまっているのです。ちょっとイメージしにくいかも知れませんが、ほとんどの方は右利きで、右で字を書きますよね。左手でも、同じように書けますか?なかなか、難しいと思います。

 

変形性股関節症の方も、痛みがあって使わなくなると、左手と同じように上手に操れなくなってしまいます。ただし、これも、繰り返しまた訓練していけば、次第に健常側と同じように復活するのです。特に初期の方ほど深刻で、神経と筋肉の伝達の遮断からこの病気はスタートします。問題は、多くの方が、この本質的な問題を履き違えてしまい、誤った方向へトレーニングを繰り返しています。いっくら床の上で中殿筋鍛えても歩きが良くならないのは、このためです。

 

もっと単純に、本来働いて欲しいタイミングで正しく筋肉が働けるように、何度も、刺激を与えてゆくのです。皆さんの中には、お尻の穴を締める感覚すら無くなっている方もいらっしゃいますね。これは本当に大変です。お友達と外出中にアレ?なんて、ことになり兼ねません。歳を重ねてくると、色々と出口が緩むのです。ただ、これも、鍛え方次第です。

 

今の段階から、お尻の筋肉を使うんだ!働け〜!と口ずさんだり、お尻の筋肉を叩いたり、摘んだり、つねったりしながら、脳からの指令が正しい場所に降りてくるように、刺激の入れ方にも工夫が必要ですね。あとは、お尻の筋肉がどこでどうなってくっ付いているのか、イメージを膨らませるのも良いイメトレですね。

 

まとめです。歩きも、問題点に的を絞ったアプローチができると、短期間に改善が期待できます。まずは、皆さんの「脳」から正しい指令が「お尻の筋肉」へ届くように、繰り返し刺激を与え続けましょう!

 

 

 

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【変形性股関節症】両側人工関節

 

さて、今日は手術後に関するご相談です。

 

私は、常に心がけているのは、お越し下さった皆さまへは、必ず、変形性股関節症には2つの治療方法があることを説明しています。一つは、ginzaplusが得意とする保存療法。そして、もう一つは手術、外科療法についてです。

 

保存療法は、いかなる状況においても、変形性股関節症と診断された患者さんに対しては、平等に、提供されるべき情報、手段だと思っています。というのも、手術後に、保存療法があるのを知った方は、非常に後悔される方が多いからです。こうした方法があるのならやっておきたかった...と。手術についても、近年の外科療法も益々進歩をしています。歯をインプラントにするのが抵抗がないように、人工関節を身体へ入れることへ恐怖感がない方へは、手術に関する情報も同様に提供するようにしています。

 

また、これまでもこちらのブログでも触れてきましたように、症状そのものよりも、社会的な問題(家族の理解、復職、意欲/やる気など)により、どうしても手術を避けられないケースも存在します。そうした場合においても、手術に定評がありリハビリへも協力的な医療機関をご紹介するようにしています。

 

そして、最も大切なことは、もし、万が一、手術になった場合のリスクを知っておくことです。股関節というのは、その機能柄、片側を行えば、いずれ反対側が待っています。両側手術に至るケースがほとんどです。それと、両側同時に行ったとしても、関節そのものに問題がなくても、扱い方によっては痛みや違和感を伴います。

 

先日コロナの前ですが、両側人工関節にした方と食事をしていましたら、今は痛みもなく、仕事もできるしスポーツもできる、ただ「何かある」、存在感を訴えると表現されていました。

 

 

最終的な決断が、手術であろうとなかろうと、結局は、その後もメンテナンスが必要である、ということを念入りに確認するようにしています。両側人工関節に置き換えてしまえば、まず、関節そのものの痛みはなくなります。関節内の神経を取り去ってしまうからです。関節がスムーズに動くことで、他の組織へのストレスも免れます。

 

但し、行き過ぎた動きや不活性が続けば、関節以外へも負担を招くことになるのです。

 

手術といっても、悪いものを取り去るものとは異なるので、パーツを入れ替えただけでは、済まされない問題も存在します。運動習慣がある方では、怪我をした、あるいは、手術を施した影響が、他の関節に及ぼす影響を自らの経験でご存知のはずでしょう。特に脚は、一回手術をすると、複数回経験する方が多くいます。少なからず、他の部位へ影響を与えるのです。それを、最小限に食い止めるように、日々のメンテナンスは今後も欠かせないと考えています。

 

 

 

 

近所のスターバックス。

Social Distanceの目印が設置されています。朝は誰もいませんでしたが、お昼頃には店外まで人の列がズラリと...。

いよいよ本日、緊急事態宣言が解除されます!!

 

 

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【ginzaplus】長いトンネル

 

今朝の東京も、清々しい風が吹いています。

公園へ行ったら、たくさんの人がもうすでにランニングしたり、ウォーキングをしたり、親子でキャッチボールをしたり、縄跳びのお子さんが増えていますね!? 健康大国へ来たようで、朝から良い気分になりました〜♪ 

 

 

さて、メールを下さったように、本当に、いよいよですね!

ginzaplusも、3月下旬くらいから少しずつ影響が出はじめておりましたが、最近は落ち着きを取り戻し、少しずつ予約希望のメールが増えつつあります。

 

まだ終息には及ばないでしょうが、MATSUYA GINZAの地下も明日月曜日から営業再開のようです。私もこれまでは、昼休憩抜きのスケジュールを組んでおりましたが、これを機に見直そうと思っています、苦笑 ランチのレパートリーを増やしますよ!

 

6月に入ってからも、しばらくの間は、1日の施術人数を制限しながら、平日のコマ数を減らし、場合によっては、祝日や日曜日の施術も検討していこうかなと思っております、要望で次第ですが。

 

昨日、出勤途中にコンビニに立ち寄り、車へ戻ると、久しぶりに同級生に再会!

 

 

20年くらい前に、彼には結婚式の司会をお願いしたんです、笑 懐かしいですね。たまに会って食事をするのですが、今はなかなか難しいです...。

お互い“体が資本”ですから、元気そうで何よりです!

 

明日には政府からも良い報告が聞けそうです。あと少し、がんばっていきましょう! 

 

 

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【変形性股関節症】メンタルヘルス

 

健康において、気持ちの平安を持ち続けることは、とても大変なことだと思います。

 

変形性股関節症を診断された方は、不安や恐怖から極端な活動制限を来したり、夜眠れなくなったり、交友関係が乏しくなったり、大きな心の乱れが生じます。何をするにも無気力、中には、周囲に怒りを当たり散らす方もいらっしゃるほどです。しかし、こうした心理状況に陥っても、じっくりご自身の痛みと向き合えれば、必ず、改善へのヒントを勝ち取ることができます。

 

その上で大切なのは「運動」です。

 

身体を動かすことで、全身へ血液が引き渡り、新陳代謝が活性化されることで、古い組織は取り除かれます(=痛みの除去)。そして、脳の回転も良くなることで、嫌な悪い思いも拭い去られ、新鮮な気持ちで新たなスタートが切れるようになります(=再発予防)。いかに、運動を日々の生活に定着できるかで、人生の充実度も変わると思っています。

 

 

 

先日ご相談いただいたケースですが、世の中、身体にまつわる職種が無数に存在します。しかし、このコロナの影響で多くが先行きに不安を抱えていることでしょう。ただこれは我々身体の専門家にとりましても、改めて健康とは何か?を考える良いきっかけ作りになっていると思っています。何も、直接手を触れることだけが治療ではないのです。手を施され治療されているようで、本当の意味では治癒されていないケースも多くあります。メンタル面での自立が図れていないのです。

 

運動により治癒した達成感は、自らの努力でしか得られないものと思っています。これからの時代、自分で治していく時代です。人に診てもらうのは、その人にとっての重要な治療のポイントのみ。そこだけは専門的な指導を受け、あとは、自ら改善への過程を歩んでいく必要があるでしょう。

 

厳しい言い方のようですが、これは、私が開業以来続けているスタンスです。一連の過程を達成できた方は、別人のように気持ちが明るくなり、何事にも前向きに取り組んでいらっしゃいます。何より、自分自身に迷いがなく、自信が持てるようになってくるのです。

 

昨日、80代の方とのテレカウンセリングがありました。

「10数年ぶりの感覚」と仰って下さったように、かなり調子が良いようでした。運動メニューを伺ったところ、

 

・おしりエクボ体操 寝ながら50回/日、つま先50回/日、しゃがみ(半分まで)10回/日

・タオルストレッチ2分/日

・スーパーまで歩行練習 5000歩 3回/週

などなど、まだ他にもたくさんのメニューをこなしていらっしゃるようでした。

 

まさに現代の痛み治療の鏡ですね。

 

そんなに複雑な体操や運動を行う必要はありません。普段の日常動作で十分なのです。運動が苦手な方も、お年寄りも、シンプルで簡単なメニューを生活の中へ溶け込ませ、歯磨きするのと同じように習慣付ける、これが、継続のためには一番大切なことです。続けなくては、何事も成果を、自分自身の成長を感じることはできませんからね。

 

運動は、痛みの治療としてのみならず、心の乱れを取り戻し、人生を豊にしてくれる存在です。これからの時代益々「心身の健康」こそが、最も尊い財産と考えられるようになっていくことでしょう。

 

 

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【変形性股関節症】テニスボール

 

昨日お越しいただいたのは、80代の女性です。

初めてginzaplusへみえたのは、ちょうど4ヶ月前。テレビ出演がきっかけでした。その後、毎月通って下さっていましたが、ようやく、セルフケアのポイントが掴めたようです。粘った結果ですね、良かったです!

 

いつも感じるのは、皆さんの「治すんだ!」という強い想い。そこには年齢など関係なく、前向きに取り組めれば自ずと結果はついてきます。まさに努力の成果ですね。

 

さて、大阪の皆さんも頑張って下さっています。大阪出張へはまだ先のように感じていますが、こうしてセルフケアを重ねて、自信を付けて下さっている姿は、私にとっても励みになります。ありがとうございます!

 

 

コロナ期間のみの特別セールも、今月末で一旦終了とさせていただきます。

北は北海道・帯広から南は沖縄・石垣島まで、多くの方にご利用いただきました。ぜひ自主トレのおともに活用していただければと思います。

 

tripodは、先の尖った箇所で、股関節周囲のインナーマッスル、奥の筋肉に働きかけることができるため有効ですが、初心者の方は、テニスボールなどでも結構です。表面から少しずつ緩めることで、痛みは軽減されていきます。ちなみに、昨日お越し下さったは、「手拭い」がちょうど良い硬さとのことでした。患部の筋肉の場所によって、好みの硬さもわかれるでしょうから、自分に合った心地良いものを探しましょう!

※ちなみに私の場合は、前のそけいのラインは黄色、横の中殿筋は青、後ろのお尻ホッペは赤といった感じで、筋肉の「厚さ」により使い分けています、参考までに。

 

それと、もう一つ大切なことは、筋肉はほぐしたら、必ず、正しい使い方を筋肉にも教え込んで下さいね。ほぐしっぱなしはもってのほか。こちらの方のように、立って歩くなど、日常動作レベルで十分ですので、正しく使う機会を設けましょう。そうすることで、筋肉は常に良い緊張状態を保ち、コリの再発を防げますからね。持続効果に差をつけたい方には、お勧めです♪

 

 

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