人生2回目の…


皆様、大変お待たせしておりますが、
今月中にはホームページが完成する予定ですので、
もうしばらくお待ちください。


ご予約もこちらのホームページよりお申込みができるようになります。


来週12日の歩行教室にはなんとか間に合うように、
佐藤さん(私のアドバイザーさんです)には頑張っていただいております。


完成次第、ご案内させていただきますね。


さて先日、
ホームページ撮影用に散髪に行ってきました。
人生2回目のお台場です。


“行きつけ”に行く時間が作れなかったのです、
運転免許の更新に鮫洲に行ったついでに寄ってきました。


たしか、1回目も今のwifeとだったなぁ…。


変わったことといえば、メンバーがひとり鳥増えたことでしょうか。




せっかくなので一緒に髪を切って…






一緒に語り合って…


わたし  :「人生って、何だかわかるか?」

鳥ちゃん: 「えぃっ!!」

わたし  :「おい、わかってるのか?」

鳥ちゃん: 「えぃっ!!」


砂浜の砂がなくなるまで投げ続けた鳥ちゃん、
この2月に2歳になりました。


たびたび登場しますが、
今後ともどうぞ温かい眼差しで御見守りください。


そうです、
ホームページの撮影はばっちりでした。
乞うご期待下さい。



よつばのクローバーもっと知りたい股関節痛!!

「安定」を与える筋肉


シンシアさん、コメントを拝見させていただきました。


早速ご説明させていただきますね。


ご存知の通り、深層筋とは関節周囲に付く筋肉ですので、
その働きを外から確認することは難しいです。


しかし、
その運動様式からある程度深層筋の活動が推察可能です。


深層筋の働きは、
関節に「安定」をもたらすことです。
ゆっくりとした、じわーっとした運動を提供できるのが
この筋肉の特徴です。


大きな運動を提供するのは表層筋です。


たとえば、股関節の曲げる動きをイメージして下さい。


まっすぐぶれずに胸に近づくように上げられれば、問題はないでしょう。
運動の軌跡がスムーズですから、
深層筋による安定も十分に供給されているでしょう。


問題があるとすれば、下の写真のようなケースです。





股関節は曲がってはいるのですが、外側にいったり内側へ傾いております。


運動としては良いのでしょうが、その中身をみてみると、
おそらく深層筋の働きが乏しいので、
運動の軌跡はバラバラ、運動の質自体も下がります。


「代償(だいしょう)」と呼ばれるのですが、
深層筋の働きの弱さをどこかで補っているのでしょう。


この問題を解決するには、まずは痛みをとりながら、
深層筋が「安定」を与える働きを新たに獲得することです。


深層筋を働かせるためには、
いくつかのポイントがあると考えています。


特に、股関節と骨盤の位置関係が重要です。


どの筋肉にも、“筋肉が働きやすポジション”が存在します。


しかし、その位置関係を無視してトレーニングを行っても、
筋力は付きませんし、理想とする筋肉の働きは望めません。


腰痛や膝痛などかえって悪化させることもあります。


たとえば、
股関節の伸展には、骨盤の後傾(=骨盤が傾く運動)が必要です。
※股関節症の方は、骨盤が前傾している方が多いです。


骨盤の後傾を作るためには、
骨盤、股関節周囲の深層筋の働きが必要です。

 

http://www.walkaboutmag.com/aboutwalkabout.html
踵から付いて、体重を支えるときには骨盤が前に傾いた状態から
徐々に起きてきます。


この時にはじめて股関節周囲、骨盤周囲の深層筋が働きはじめ、
安定をもたらします。


これにより、表層にある大殿筋(だいでんきん)の働きにより、
蹴るという運動が実現できるのです。


この運動をストレス無く遂行するためには、
一度緩めた筋肉を上記のような条件下で、
もう一度その働きを学習することが必要です。


筋肉を緩めたあとこそが新たな運動感覚を養うチャンスなのです。


この学習作業なしには、
深層筋が働いている感覚を身につけることは
難しいでしょう。


●自分のからだがどうなっているのか。

●骨盤の向きは適切なのか。

●股関節と膝の位置関係は問題ないのか。


などを触診し、チェックしてもらうことも場合によっては必要です。


ここさえしっかりおさえて、
歩行の中で意識して筋肉を働かすことができれば、
そのうち自動的に働けるようになってきます。


初めての運動の仕方を学習するわけですから、
筋肉も戸惑うかも知れません。


違和感やこわばりを感じることもあると思います。


でも筋肉は本来の働きを覚えているはずですし、
それが最も理想とする、生来的な働きです。


運動の要素をひとつずつ積み重ねて行けば、
必ず身体が一体となって働くようになってきます。


もともとは理想的に働いていた筋肉なのですが、
いつからかこの働きを忘れてしまっただけなのです。


安定を与える深層筋。
歩行が楽になるための“鍵”だと思っています。


また何かご質問がございましたら、
コメントをお送りください。




よつばのクローバーもっと知りたい股関節痛!!

ライフセーバーの筋肉


スポーツ選手にみる筋肉の特性。




第一回目は、ライフセーバーの筋肉を“解剖”してみました。


先日お越しになられたのは、
ライフセービング部に所属する大学2年生の女性です。


※ライフセーバーの詳しい活動についてはこちらをどうぞ。


彼女はお尻の疲労感を訴えてこちらにみえました。
殿部に筋肉のコリがありました。


姿勢や歩き方、バランスの取り方などを総合的に評価して、
セラピーを進めていきますが、
その際とくに注目して診ているのが、深層と表層の筋肉のバランスです。


お尻の深いところにある筋肉と
表面にある筋肉の硬さをみるようにしています。


具体的には、

www.PreventDisease.com
表層の大殿筋(だいでんきん)。



そして、深層の股関節の回旋(かいせん)に関わる筋肉です。


大きな筋力が発揮されるためには、
表層と深層の筋肉のバランスが重要です。


肉離れや靭帯損傷などのケガの予防のためにも
両者のバランスよく保つ必要があります。


痛みの原因もこのアンバランスから生じていることが非常に多いのです。


特にスポーツ選手の場合、
筋肉の疲労を早めに取り除くことで、筋肉のバランスを整え、
常に最高のパフォーマンスを作り出せるようにすること。
そして、怪我を起こさせない。


スポーツ領域における我々の関わり方です。


皆さんの筋肉のバランスはいかがでしょうか。



well-conditioned ??



よつばのクローバーもっと知りたい股関節痛!!

骨盤の移動距離


何気なく繰り返される「歩行」。


歩き方ひとつとみても、人それぞれ個性があり、
筋肉の使い方も異なります。


皆さんが抱える股関節や腰に抱える痛みの原因が、
筋肉であることが多いのですが、


さらに深く掘り下げて考えてみると、
その使い方に問題が生じていることがあるようなのです。


今日はその中で「骨盤の動き」に注目してお話しいたします。




私たちが通常歩いている時の骨盤の移動は、
通常1インチ(約2.5cm)程度です。


足を地面に着いて体重を乗せたときに、
ほんの少し外側へ移動する程度と思って下さい。


これが理想とする「歩き方」ですが、
痛みや違和感を感じるようになると、


骨盤の外側への移動範囲が大きくなり、
肩を左右に振りながら歩いている方を多く見かけます。


最近では、年齢に関わらず
若い方でもこのような歩き方をするようです。


このような歩き方こそが、
痛みの原因ではないかと考えています。


左右にからだを振って歩くようになりますと、
重心が常に右から左、左から右へと・・・、


この重心移動に振り回される股関節、
骨盤まわりの筋肉は大忙しです。


筋肉は非常に疲れるでしょうし、痛みが生じるのも時間の問題です。


まずは、骨盤まわりの筋肉をしっかり緩め、
もう一度改めて働き方を学習する必要があります。


これができれば、
重心は安定しますし、筋肉への負担も軽減できます。


「外側が痛いんです」の原因は、
この歩き方から作り出されることが実に多いのです。



Properly walking ??


>tearoseさん

股関節の痛みは非常に個人差が大きいです。経過も違えば、
発症も異なります。それ故にいくつもの治療法が用意されていてよいと
思っています。しかし、マスコミ、ネットではその治療に関する情報があまりにも偏っていて、選択肢がほとんどないのが現状です。
何かございましたら、いつでもご連絡下さい。

股関節と痛みのメカニズムをあたまで理解でき、
そしてからだで変化を感じることができれば、
今までの心配も軽減するのではないでしょうか。
  
  

よつばのクローバーもっと知りたい股関節痛!!

最近の風潮


http://www.zimbio.com/Aiko+Uemura/pictures/pro

モーグルスキーヤー 上村愛子選手の活躍が目覚ましいですね。


先日車の中でラジオを聴いていましたら、
専属のトレーナーさんがインタビューに答えておりました。


彼女は昨年、膝に大きな故障を抱えていたらしいのですが、


どうやら、その後の復活を後押ししたのが
お尻の筋肉の強化だったそうです。


膝に対する負担を軽減させるには、お尻の筋力が重要だというのです。


逆に言うと、
お尻の筋力がないと膝に対する負担が大きくなるということです。


人間のからだは非常に巧妙に作られていて、
どこかに弱いところが存在すると、
それを補うように他の部位が働き始めます。


上村選手の場合は、
お尻の弱さを、膝周りの筋肉全体で補っていたのかも知れません。


本来はたらく必要がないところが過剰に働き始めると、
ストレスが蓄積し、やがて疲労し、
筋肉そのものに痛みを伴うことがあります。


さらに限界以上に酷使すると
関節構造そのものの破綻へと繋がっり、
変形や怪我をもたらすのです。


膝が弱いからと言って膝周りを鍛えれば良いという、
短絡的な考えでは現在は通用しないのです。


皆さんのセラピーにおいては、動作の全体を診て、
必要な要素だけ意識的なトレーニングを行っていただくように
お話をしております。


少しの強化が大きな変化に変わるのです!




Do exercise??



>tearoseさん
最近では骨盤に対するアプローチや治療戦略も様々です。
情報も以前に比べずっと増えました。
きっとtearoseさんに合った治療が見つかることと思います。
からだを動かして筋肉を使いながら、骨盤を動かすとは
「こういう感じなんだ」という感覚が非常に重要です。
その感覚を提供するのが、我々セラピストの仕事です。
遠い東京より、応援しております。




よつばのクローバーもっと知りたい股関節痛!!

女性のO脚を考える


昨日わたしのwifeの弟の嫁が銀座に来ました。


ちょっと遠いですが、血の繋がってない妹のようなものです。


彼女のO脚気味の姿勢に以前から気になっていたのですが、
ちょうど良い機会だったので、筋肉の様子をみさせてもらいました。



http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/ek20060919wh.html

なるほど…。


これは今後経過を追って報告させていただきますが、
O脚にはO脚なりの筋肉のはたらきが存在するようです。


セラピー直後に明らかな変化が見られるわけでないのですが、
本人の感想を聞くと良い感触がありますし、納得ができます。


股関節の痛みもそうですが、O脚も同じように筋肉のバランスが崩れ、
それが原因となって症状を現します。


どちらも基本的な考え方は同じなのですが、
筋肉のバランスを整え、はたらきに変える。


簡単なようで実に奥が深いです。


どうぞ今後の経過にご期待下さい。



Bye for now, Oh legs!!


よつばのクローバーもっと知りたい股関節痛!!

骨盤の傾きと股関節痛の関係


tearoseさん、コメントを拝見させていただきました。


早速わかりやすそうなイラストが手に入りましたので、
これを眺めながらご説明させていただきます。


実はtearoseがおっしゃられるように、
骨盤の傾きと股関節の痛みは密接に関係があると思っています。


それでは、そのメカニズムについて一緒に考えて見ましょう。


tearoseさんの骨盤は前傾、前に倒れているとのことですので、
筋肉のはたらきは以下のようになるのではないかと、
想像ができます。



まず、股関節を曲げる筋肉が縮んで骨盤を前に傾けます。


そして、それを補うようにして腰の筋肉は過剰に働き、
前に傾くのを防ごうとします。


このため、太もも付けの筋肉は常に働いている状態となり、
立っている時や歩いているとき、もしくは立ち上がり時などには
違和感や痛みを感じることもあるかも知れません。


さらに、骨盤が前に傾いた状態では股関節が後ろに伸びにくくなります。


つまり、伸展の制限が起こるわけです。


この状態で寝ようとすると、下肢(足)がまっすぐに伸びません。
この伸びが悪い分、今度は腰でそれを補おうとします。


そのため、
寝ているにも関わらず腰の筋肉が過剰に働かなくてはならなくなります。


縮んでいる筋肉をさらに縮ませるわけですから、
痛みが出やすくなるのです。


つまり、人間のからだはある一箇所の動きの悪さを、
動きの良いところで補おうとすることで痛みを生じさせますし、


結果的には骨の変形にもつながります。


股関節の痛みをとるためには、
骨盤の動きにも目を向けることは重要です。


tearoseさんの筋肉の様子を実際に拝見したわけではないので、
一概に申し上げることは出来ませんが、


一般的には骨盤の前傾により上記のような筋肉の働きがあり、
太ももの付け根、腰部には筋肉の痛みを生じさせる可能性があると
考えられます。


また何かおちからになれることがありましたら、
ご連絡下さい。


どうぞ宜しくお願いいたします。



LE SALON GIZNA plus
理学療法士 佐藤正裕



よつばのクローバーもっと知りたい股関節痛!!

痛みの原因探し


違いがわかりますでしょうか。

 http://www.pcopco.com/posture1.html
「姿勢」を見た瞬間から、痛みの評価が始まります。
痛みの原因の筋肉を探すのです。


皆さんの「姿勢」は、多くの情報を提供してくれます。


「姿勢」を観察して、その後「歩行」を診れば、
ある程度セラピーの方向性が見出せます。


触診により、立位時、歩行時の筋肉の活動を確認します。
理想とする筋肉の働きがあるのか、ないのか。


上での写真でいくと、
「左側」は安定しるようにみえます。


しかし、
「右側」は介入の余地がありそうです。


あるドクターの言葉です。
“It is becoming clear to many that posture is related to chronic pain and general health.
(慢性痛と健康が姿勢に大いに関係があることが明らかかになってきている。)”


ご興味のある方はこちらもどうぞ。


わたしも同じように、
活動時(立っていたり、歩いていたり)の筋肉の活動が非常に重要であると思っています。


そのため、皆さんの評価の時には骨盤まわり、
股関節まわりの筋肉の働きとそのバランスを
触診することで確認しています。


最近、Ballet(バレエダンサー)の方が多くみえています。


www.preventdisease.com
バレエでも内転筋の働きが重要です。
しかしながら、上の「右側」の写真のような姿勢に陥ると、
理想とする内転筋の働きは望めません。


これでは、筋肉の働きにアンバランスが生じてしまいます。


セラピーでは、負担をかけている箇所をしっかりほぐし、
内転筋が働きやすい環境を整えていきます。


内転筋の働きが重要だからといって、
ただ単に内転筋のトレーニングをするのではなくて、


内転筋を働きやすい状態を、骨盤まわり、股関節まわりから
構築することが最も重要なのです。


立っている時や歩いているときにも、
皆さんの筋肉のはたらきを評価しています。


何気ない姿勢や歩行に、痛みの原因が潜んでいるからです!




Shall we???




よつばのクローバーもっと知りたい股関節痛!! 

駅前写真館


私たち家族もついにデビュー?!です。


随分前になりますが、
何かの記念に(はっきりおぼえていないのですが・・・)家族写真を撮りに
吉祥寺の駅前の写真館へ行って来ました。


テーマは「自然」。


鳥ちゃんは手にリンゴなんか持たされちゃって、
パパはいつになくママに寄り添っちゃって、


なかなか上手に撮っていただいたので、家の額に入れたり、
家族に配ったりしておりました。


先日「広告に掲載しても良いか?」とのお知らせが舞い込んで来ました。


その後待つこと数日。


出来上がった広告が送られてきました。


新聞の折込広告にも使われたのでしょうか。


右片隅にちっちゃいですが、写っております。




Nice family???


よつばのクローバーもっと知りたい股関節痛!!

日進月歩


昨日、銀座7丁目にある靴屋さんに行ってきました。


ここは整形外科医をはじめ、鍼灸師、マッサージ師、靴職人が揃う
足の専門店です。日本でも他にはないでしょう。


なかなか機会が作れずおりましたが、昨日ようやく伺うことができました。


実は、今日これからおみえになる方に是非とも相談をしたくて、
その下見ついでにお話を聞いてきました。


とても良い印象を受けました。
案内して下さった方も非常に丁寧な対応でした。


プラスからも近いので、
今後うまく繋がりを保てればよいなぁと、考えております。


さて、昨日のブログではやや難しい表現もありましたが、
理解ができましたでしょうか。
なんとなくイメージができればよればよいと思っております。
そのなんとなくで十分なのです。


いろいろな先生がいろいろなことを語られています。
皆さんも一体何を信じて良いのかわからなくなることもあると思います。


わたし自身は、患者さんとのセラピーを通じて得られた結果から、
再度自分が行ってきた治療の妥当性を検証するために、
先輩の先生方の文献に耳を傾けるようにしています。


そんな中、
昨日こんな文献が飛び込んできました。


小牧先生の報告では、
WHO(世界保健機構)の病理運動学的モデルとの対比の中で、


痛みの発生起序を次のように述べていらっしゃいます。


「外的ストレス、姿勢持続、反復動作などにより、
 
 どこかに制限が起こるとそのために代償が生じ、

 いつもそこに負荷がかかり最終的には病的変化を生じ、

 疼痛を引き起こす。」


まさに変形性股関節症の病態を表現しています。


経験も知識もある大先輩の先生方が、
このような研究論文を発表して下さることは、
患者さんのセラピーに従事しているわたし達にとっては、
とても参考になりますし、非常に心を強くします。


常に医療の分野も日進月歩です。
今日までの正しいと思ったことが、
明日にはもう時代遅れになっていることもあるのです。


特に医療の中でもわたし達が携わるこの分野はまだまだ未分化です。


これから徐々に大きな変化を迎えるでしょう。


皆さんのお役に立てるように日々努力、頑張ります!



よつばのクローバーもっと知りたい股関節痛!!