「痛み」は記憶される!?


 よつばのクローバー
おはようございます!


「痛み」とは、脳に記憶されることがあるようです。


私は最近、歯医者に通い始めました。
特別虫歯や痛みがあるわけではないのですが、
予防的に診ていただいております。
でも、苦手ですね…汗
診察台の上に上がり、アノ音を聞くのは。
幼い時の記憶が蘇ります。


人工股関節手術後の方の中には、
痛みがないにも関わらず、
痛みがあるかのような歩き方をする方がいらっしゃいます。
肩を振って歩いたり、すり足でペタペタ歩いたり…。


痛みがあったときの経験が、
望ましいとされる正しい歩行を邪魔するのかも知れません。


しかし、良かれと判断したこうした使い方も、
長年の経過の中では、
股関節の可動範囲の低下、骨盤・背骨の歪み、筋力のアンバランス、
慢性の肩コリ、膝痛 などの症状をもたらすことがあるようです。
こうなる以前の積極的な介入が必要ですね。


歩行時の揺れの原因は様々ありますが、
ひとつ大きな特徴として、
「荷重時間の短さ」があげられます。
十分に体重を乗せらていないうちに反対側の脚を出してしまう…。


下の動画は、横揺れを改善させるための方法をご紹介しております。
まだ改善途中ではありますが、
正しい荷重の仕方を学習しつつあるところです。
※掲載のご承諾をいただいております。


before:                                       after:





セラピー開始後約4カ月経過。
現在は月に一回のペースで通われていらっしゃいます。


現在70代のSさんは、
これまでに三度の股関節手術を経験されてきました。
自骨での手術→人工関節→再置換術。
何とかこのまま手術無しでもたせたいところです。
そのためには、
まずは、Sさんにとって望ましい荷重の方法、
身体の使い方を再び脳と身体に覚え込ませることが必要です。


痛み経験を払拭するための地道な作業ではありますが、
確実に学習していきたいところです!






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  9月の予定は来月1日に公開致します。 


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横揺れの原因は!?


よつばのクローバー
おはようございます!


東京もいよいよ梅雨明けですね。
本格的な夏の到来です!

我が家は今日は茅ケ崎周辺へ
高校・大学時代の友人家族と遊びに行ってきます。
子どもたちを海で遊ばせ、その後はBBQですね。
暑くなりそう〜…汗




今日は、股関節痛を抱えた方の“身のこなし”について、
考えてみましょう。
※実は今日投稿する分が昨日うっかりアップされていたようです。
 失礼しました。修正し新たにお届けしますね。


股関節症の方に特徴的な歩き方の一つに「横揺れ」があります。
皆さんの中にも同様の症状を抱えている方が
いらっしゃるかも知れません。



では、この横揺れ。
どうして揺れてしまうのでしょうか。


痛みがあるから??

脳が誤った動き方を学習してしまっているから??

骨の変形のため??

筋肉がうまく働いてくれないから??

これまでの癖??

靴の影響??

筋力不足?? 

などなど…


これらどれもが正解でしょう、おそらく…。


「横揺れ」の多くは、
お互いそれぞれの要素が密接に関わり合いながら
生じた現症と捉えられます。




横揺れがあるからといって、
単に筋力トレーニングだけを行っても
なかなか解決されないのは、そういった理由があるからですね。


次回のブログでは、
セラピー前後の動画をご紹介させていただきます。


ご登場いただく方(70代 女性)は、、
数度の股関節手術を経験されておられます。


横揺れがあると、運動効率が下がります。
つまり、疲れやすくなるのです。


今後の生活を見据えた上でも、
早期に改善しておきたいところですね。






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「呼吸の仕方」で股関節痛を改善!?

  
よつばのクローバー
おはようございます!


昨夜、
仙台出張時にお会いした全ての方と
無事を確認する連絡がとるこができました。
良かった、嬉しかった。まずは一安心です。

「町は全滅。先生に早くみていただけるようにがんばります!」
「以前より、歩きやすくなっています。また治療をお願いしたい…。」

原発の問題もあり、文字には出さなくても、
苦しみと悲しみの中で生活を送されている方も多いはずです。
私もこのブログを通じて、
少しでも皆さんの心身のサポートに努めたいと思います。
次回仙台出張セラピーは、6月を予定しおります!


それでは、少しずつ始めていきましょう。


今日はひとつ、「呼吸」をトピックに取り上げたいと思います。


なんで、また「呼吸」のことなんて…、
とお思いになる方もいらっしゃるかも知れませんが、
この“無意識の運動”が、痛みの改善には、けっこう大切なんですよ。


股関節のトラブルを専門に拝見していて感じますのは、
「股関節の痛み」とは、
単に関節を構成する因子(軟骨、筋肉、関節唇、骨など)の
問題だけにとどまらず、
その影響は、身体全体に与えているということです。


ですから、
その痛みの改善にも、
場合によっては、股関節そのものに手を加えていくことも必要ですが、
それ以外、
つまり、
メスを入れる前にまずは“やっていただきたい課題”がいくつかあります。


これにより、痛みが継続的に軽減できれば、
手術を行わなくても、保存的に十分経過をみていけるはずです。
焦ることなどありません。


もちろん、
これは、「できれば手術を避けたい」と
お考えの方向けのadviceではありますが…。


例えば、
我々の呼吸、どうでしょうか。
理想とされる呼吸が日々、繰り返されているでしょうか。


そもそも人間とは、
痛みを感じるとわかると
それ以前から呼吸のリズムに乱れが生じるようなのです。



punchstock.com


皆さんは、
この瞬間、上手に呼吸をコントロールできていますか。
足を着くときしっかり呼吸ができていますでしょうか。


股関節痛を抱えた方は、
本来とは逆の呼吸パターンで過ごしてしまっている方が多いようです。

          
  その結果が、
  股関節症の方特有の
  
  お尻を突き出し、
 
  お腹がポッコリ、
 
  胸を張り過ぎた姿勢です。




全く無意識のうちに、
呼吸パターンを変えてしまっています。
痛みの慢性化の要因のひとつともいえるでしょう。


現在、保存療法を継続されている方は、
ぜひこの呼吸パターンにも注目し、
身体のメカニズムを総入れ替えしていただきたいものです。


そして、体重を支え、歩くための機能を新たに獲得しましょう!









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  5月の予定は、来月4月1日にアップ致します! 


☆3月22日〜翌2日まで
 【海外出張セラピー/研修】のため不在となります。
  この間メールでのお申し込み、お問い合わせには、
  随時対応させていただきます。
  ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願い致します。






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日常の生活を見直すところから…
股関節痛、筋肉のコリを作らないために

臼蓋形成不全の特徴!?

  
 よつばのクローバー
おはようございます!


先日、海外在住の方から
メールでの問い合わせの連絡がありました。
内容はやはり、股関節の痛みのこと。

症状をお聞きしながら、
まずは対症的に「筋肉を暖めること」と、
「筋肉を揉みもぐすこと」を習慣的に行っていただくよう、
アドバイス致しました。

関節の状態にもよりますが、
このような方法でも、けっこう痛みが楽になることがあります。

ただあくまでも対症療法なので、
時間があれば、痛みの原因を更に追求していく必要がありますね。

現在こちらで検索しながら、
なんとかセラピーを施せないものかと調整中…。



さて、「臼蓋形成不全(きゅうがいけいせいふぜん)」
股関節に痛みを抱えた方は、ご存知の方も多いと思います。



※掲載の承諾を頂いております。

ここでは、その病態についての細かい説明を省略させて頂きますが、
「臼蓋形成不全」がある方の
外見的な身体の特徴についていくつかご紹介致します。


まず、身体の使い方。
特には、歩き方です。



※掲載の承諾を頂いております。

実はこれは、
私が姿勢や歩き方に注目し、股関節症の方を対象とした「歩行教室」
を始めたきっかけにもなるのですが、
臼蓋形成不全の方は、皆さん同じような歩き方をしています。


筋肉の働きが弱く、
関節の使い方が非常に良く似ています。
程度こそ異なりますが、皆さん同じようなパターンで歩いています。


例えば、
写真のように踵から着いていく動作の中で、


あるところは過剰に動き過ぎている…。

また、あるところは、全く動かなくなっている…。


なんて現症に頻繁に遭遇します。


また、常にこのような特徴的な股関節の動かし方をするので、
いつも決まった場所に筋肉のコリを抱えています。


臼蓋形成不全。
屋根の浅さを補うようにして長年の間、
身体のあらゆるところでカバーしてきたのですが、
それにも限界があるようです。
初期においては、腰痛、背部痛、膝痛などのだるさ、
倦怠感の訴えが多いようですね。


これからの残りの長い人生を考えた場合、
これまで頑張ってきた筋肉の疲労を癒し、
負担になる歩き方を少しでも改善してあげたいですね。


こうした臼蓋形成不全による痛みは、
保存的療法でも十分改善可能です。


ぜひ、上記2つのトラブルに注目し、
運動療法を取り入れいただきたいと思います。


それでも、なお且つ痛みが続くような場合、
何か別の手段を検討しましょう。


ただメスを入れ、関節の中をいじる前に、
是非、歩き方筋肉のコリの改善にも努めて頂きたい…、
そう思っています。


では、今日も頑張りますよ!

























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股関節痛、筋肉のコリを作らないために 
 

“三つの首”を暖める!?

 
 よつばのクローバー
おはようございます!


昨日は東京でも、
この冬一番の寒さだったそうです。


いよいよ冬本番でしょうか。


Canada Edmontonでのマイナス20度の極寒生活、
雪かきから始まる東北・秋田での冬も体感してきておりますので、
寒さにはソコソコ強いつもりでおりますが、
それなりの防寒対策は欠かせません。


特に、冬の服装を考えるときには、
“三つの首”を重点的に暖めると効果があると言われています。


それは、

1、首

2、手首

3、足首

この三つ。


人間の血液の循環の温度をキープするため、
基本的には、動脈は身体の奥を通るように設計させています。


ellismethod.net


ところが、
これら“三つの首”は唯一、
体表近くに現われるという弱点があります。


そのため、一カ所でも冷やすと、
全身に影響を与えるといわれているのです。


そこで、もちろん私も実践中。
冬場の2点セット。
自転車通勤時と普段使い分けています。



普段は、ウールのストールと手首までがっちり保護してくれる手袋。

自転車時は、ネックウォーマーと革の手袋。
ちなみに、この手袋、十数年以上も前に妻とVancouver
再会したときにプレゼントでもらった逸品。もつもんですね〜。


足首をブロックする靴下も大切ですね。


「体温を上げるための…」的な本も多数出ているようですが、
まずは徹底して冷やさないことから実践してまいりましょう!


お風呂にしっかり浸かっても、
生姜をたくさん取りこんでも、
“三つの首”だけは冷やさないように心がけてくださいね!





一日の始まりです。
今朝は銀座まで自転車です!


くぅ〜寒そう〜。





















よつばのクローバーもっと知りたい股関節痛!!









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