【変形性股関節症】美容

 

昨日は銀座での仕事を終えた後、70を過ぎた母の元へ顔を出してきました。

いまだに現役で教壇に立っています。マスクをしてしゃべると5分もすると息苦しくて大変だと。それでも学生への資料作りに追われている様子はすごいなぁと関心。どこから、そのエネルギーは生まれてくるの?仕事への情熱、学ばせてもらっています。

 

さて、今日は美容について。

 

股関節を鍛えると、痩せる?綺麗になる?

もちろん、股関節は人間の土台となる関節ですから、股関節をケアして過ごせば、何が起こってもおかしくありません。

 

ただ、私が、一番大切と思っているのは、股関節を正しく使えるようににすると「脚が真っ直ぐになる」ことです。

 

最近、若い女性でも、膝下がたわんでいたり、膝と膝がくっつかない、要は、脚が真っ直ぐではない方が多いように思います。職業柄、お洒落な服をまとうのも良いですが、やはり、骨格がしっかりしてないと、きれいな洋服も台無しだなぁと思ってしまいます。

 

脚が真っ直ぐでない、ということは、それだけ、筋肉の分布もマチマチになっており、関節が関節として機能しなくなります。無理に動かしたり、体重をかければ、関節は壊れ関節症へと進行するのです。

 

 

変形性股関節症と診断された皆さんも、O脚になったりX脚になったり、膝同士がくっつかない方が多いですね。

 

皆さん、脚の付け根は股関節ですよ!

そんなに難しいことではなく、眠っているおしりの奥の股関節の筋肉を活性化させれば、脚は真っ直ぐになり、見た目も綺麗。それだけ、筋肉も関節も正しく働けるようになるので、将来、歩けない、なんてことは起こらなくなります。

 

日本人は、どうしても、和式の生活スタイルが根底にあり、脚を広げるのははしたない、なんて文化が根付くので仕方がないのですが、変形性股関節症と診断されたからには、痛みの克服はもちろん、さらに「美」の追及まで目指したいですね。

 

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

お問い合わせご予約

☎03-6228-6058

ホームページ https://ginzaplus.com/jp

【変形性股関節症】亜脱臼

 

本日から都道府県をまたぐ移動が緩和されますね。

さっそく昨日は金沢からお電話をいただきました。本に出会って約1年、コツコツ体操を継続してきましたが、一度実際に施術を受けてみたい、とのご希望です。銀座も予約がいっぱいでしたが、再来週に予備枠を一つ空けられそうでしたので、この時に、お会いすることを約束しました。変形性股関節症という病気は、命には関わらなくとも、移動能力が損なわれます。人生を豊かにするためにも、ちょっとでも気になれば早めにご相談下さい。スケジュールも調整させていただきます。

 

 

さて、今日は「歩き方」について。

股関節症の皆さんにとっては、おそらく最大のテーマでしょう。

 

ginzaplusでも施術の一環として、歩き方は、必ず前後で確認するようにしています。

といいますのも、痛みがとれて動けるようになっても、歩きに不具合を抱えていると、見た目や容姿、精神面にも影響をもたらすことがあるからです。

 

今回の大阪でも、特別リクエストで歩き方の指導をご希望されている方が多くいらっしゃいますね。

 

 

脚長差がある場合には、これは、手術によって生じた脚の長さの差なのか、または、自己流の保存療法によって生じたものなのか、確認してみる必要があるでしょう。つまりは、医療者のミス、か、ご自身の不注意かのどちらかに当てはまります。

 

例えば、保存療法で生じる場合には、多くは「亜脱臼」が原因です。

大腿骨の骨頭といわれるボール状の骨が、骨盤の臼蓋といわれる受け皿から滑り落ちてしまって、関節自体が噛み合わない状態が生まれます。位置関係が悪くなった状態で、体重をかけると、骨頭が骨盤側にのめり込んできて、脚が短くなります。

 

普段から、骨頭の中心を臼蓋の中におさめる意識が必要ですが、痛みを抱えるようになると、怖くなって変にかばうので、徐々に関節が関節として働かず、単なる“突っ張り棒”のような存在に移り変わってしまいます。

 

そうならないために早めの対応が必要ですが、そうなってしまってからでも、身体の使い方やインソールを組み合わせることで、本来の関節の働きを取り戻すことも可能です。

 

保存療法を選択したのなら、絶対に、亜脱臼はさせないこと。これは、保存療法を成功に終わらせるための、重要なポイントです。

 

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

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【変形性股関節症】爪切り

 

忘れられる存在。

 

手術にしても未手術にしても、過去の股関節とのトラブルな関係を、忘れ去られる程の存在になれば、股関節の治療選択も成功だったといえるでしょう。

 

そのためには、保存療法の場合には、極力「可動域制限」を残さないことが大切です。

 

 

この方の担当の先生は、安静派の先生、しかも、ご本人の趣味は「茶道」。かばうのが当たり前の生活となり、瞬く間に、股関節の可動範囲は狭くなり、あぐらをかくような動きは、全くできなくなってしまいました。

 

保存療法も、順番が大切です。10年、20年と良好な成績を収めるためには、ご自身の可動域を最適に保つ必要があります。それが、皆さんへ伝えられる第一印象で、将来設計もガラリと変わるので、自己流でしのいできた場合には、手術を避けられないケースもあるでしょう。

 

皆さんの可動域と筋力低下は一致します。これは、健常者も同様で、関節の動きが狭くなれば、それだけ動かさなくなるので、筋力低下は必至です。そうならないためには、何を、どうして取り組んでゆけば良いのか。

 

爪切りはどう行えば、良いのか...。

 

実は、こんな些細なことが、その後の将来に重くのしかかるのです。ただ、早めに確認できていれば、安心です。ぜひ、専門家の意見を参考に、将来に後遺症を残さない、正しい保存療法を実践していただきたいですね。

 

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

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【変形性股関節症】自己評価

 

梅雨の合間の晴れ間、暑い日々が続いております。

皆さまにおかれましては、くれぐれも体調管理にお気をつけ下さい。私にとっては、この暑さは、絶好のトレーニング日和ということで、来年のレースを想定し汗だくになりながら、この陽気を楽しんでおります、笑

 

さて、今日も股関節の話題をお届けしましょう。

日本では、予防や初期の段階の変形性股関節症に対するケアへの意識が弱いため、どうしても、知らず知らずのうちに症状を進行させてしまい、やがて手術、といった構図を描きがちです。中には、痛みは治ったけと、歩き方がおかしい、脚が開かない、日常動作に不便を感じる、などその後に問題を抱えている方も多いことでしょう。

 

そうならないためには、ご自身の症状を正確に把握することが大切です。

お申し込み時には、ご自身の状態について自己評価をしていただいております。

 

 

この方の場合には、「軽症状」。だけれども、爪切りなどの動作に支障が出てきていますね。

 

この場合、放っておくと、やがて、爪切りも通常のやり方ではなく、股関節にとって負担になるパターンで行うことになるでしょう。これが、歩き方の変容にもつながります。また、痛みも今はコントロール下かも知れませんが、やがて、波が出て、出たり引っ込んだりを繰り返しながら、悪化することも想定されます。

 

何も、脅かすつもりはないのですが、初期にしっかりとケアをしておけば問題のないものも、ちょっとした隙にいっきに悪化することもあるので、早め早めの意識は常に持っておきたいですね。

 

 

 

※来週水曜日の大阪出張に1枠、キャンセル空きが出たところです。ご希望がございましたら、ホームページよりお申し込みをお願いいたします。また、銀座も現在のところご予約でいっぱいですが、動きがあり次第、随時予約表にオープンにいたします。こまめに、チェックしていただきますようお願いいたします。

 

 

 

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【股関節唇損傷】トリミング

 

コロナの期間だから、手術に踏み切った方。

コロナの期間だから、逆に、手術の決断を思いとどまった方、様々いらっしゃいますね。

 

股関節の手術にも色々な手法がありますが、あまり前例がないものには、注意を払った方が良さそうです。

 

例えば海外の研究報告では、膝で盛んに行われる半月板や前十字靭帯損傷の手術後では、変形性関節症に移行する例が多くあります。また日本でも、股関節唇損傷の手術後に悪化し、人工関節を余儀なくされる例も依然として増えています。

 

 

 

こちらの方の場合は、結局、一度の施術で可動域は広がり、痛みも軽減されています。「股関節」とは「骨」の問題だと思っていたようでしたが、施術を受けながら、骨ではなくそこには「筋肉」があることを感じ、ピンと閃いたようでした。

 

いかなる外科的な処置にも、まずは、保存的に施術を加えてみて、身体がどう変化するか、あるいは、自分の痛みへの捉え方がどう変わったか、ご自身で確認してみる必要があるでしょう。

 

 

※大阪出張施術へ参加される皆さまへは、本日から最終確認メールを順次お送りしております。今一度ご確認下さいますようお願いいたします。

 

 

 

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【変形性股関節症は自分で治せる】7刷増刷

 

今週は嬉しいお知らせからスタートです。

 

2年前に出版させていただいた「変形性股関節症は自分で治せる!」、増刷が決定したしました。まだまだ多くの方にお読みいただいてるようですね、ありがとうございます!

 

本の出版については、これまでも何度となくお誘いはいただいていたのですが、当時は、全てお断りさせていただきました。ただ、学研プラスさんからのお声掛けには、何となくタイミングを感じて、即答でした。

 

運命だったのでしょう。

 

 

出版を支えて下さる熱意にお応えしたいという想いもあり、何より私の意見を非常に尊重して下さったことに、今でも感謝しかありません。

 

本を通じて、

1. 保存療法という考えがあること

2. 自分でも治せる可能性があるということ 

2. 手術は必要がないことが多いこと 

読者の皆さんへも勇気と希望が届けられたならば、この本を出した価値があるといえるでしょう。

 

人生は何事もタイミングとつくづく感じます。

それぞれに平等に降りかかるチャンスにも、的確な判断ができるかどうかで、人生は変わります。経験に裏付けられた勘こそが全て、と私は思っています。本をお読みいただき少しでもピンときたならば、きっと改善のチャンスはまだ残されているはずです!

 

 

 

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【股関節痛】つけ根

 

昨日の東京は蒸し暑い1日でしたね。

それでも皆さん元気にお越し下さり、ありがとうございます。自粛中も、運動がんばっている方、そうでない方様々でしたが、状況に合わせ臨機応変に、少しずつ刺激を与えていきましょう。それよりも一気に気候も変わりましたね。くれぐれも体調管理にはお気をつけ下さい。私もポカリ補給しながらの施術です...。暑い一日でした〜汗

 

さて、股関節の痛みといっても、最初に痛みを感じる場所は色々ありますが、特に多いのは、やはり前面、鼠径のラインではないでしょうか。

 

 

ここには、スジのように硬くなる筋肉が走っていて、リンパや血管もありますから、このあたりを硬くしてしまうと、様々なトラブルに見舞われます。

 

脚が上がらない、広げにくい、むくみやすい、冷える、立ち上がった一歩目がしんどい、などなど。

 

普段、座ってばっかりの生活の方では、常に、股関節を折り曲げた状態になってしまいますから、その影響はさらに深刻ですね。また、小さい頃からの内股癖、横座りの習慣があるような方でも、同様のトラブルを呈します。

 

あと気になるのは、女性の履き物、ハイヒールですね。ハイヒールも、よっぽど筋肉がない限り、なかなか履きこなすのが難しいです。良い筋トレ材料にもなりますが、その特徴を知らなければ、股関節の付け根を詰まらせる原因です。

 

股関節のトラブルは、痛みも含め、皆さんの生活習慣から作られていることがほとんどです。皆さん、知らず知らずのうちに、負担をかけ、衰えさせています。医療機関では色々診断名がつくこともありますが、原因さえ解明できれば、必ず、良くなりますからね。

 

 

※来週水曜日、空き枠をいくつかオープンにいたします、ご希望がございましたら予約表よりお申し込み下さい。こちらも先着順です。

 

 

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【変形性股関節症】5年振り

 

昨日は、5年振りの方がいらっしゃいました。2015年に一度指導させていただいた以来。

 

保存療法に関わり最大の関心ごとは、果たして、どれくらい持つのか?

これに尽きますね。5年前といえば、まだ7丁目のマンションで施術を行っていた頃。当時は、それほど忙しくもなかったので、いわゆる"Buy one , get one free!"、月に2度来ていただければ2回目は無料で行っていました、苦笑 今では考えられませんが、それだけ持続効果に興味があったのです。何を、どう行えば、どれだけ良くなるのか?

 

そして、昨日。

 

 

歩き方にややクセはありましたが、杖なしでも歩行可。狭い場所での方向転換もスムーズ。可動域も良好、骨も決して悪くない。問題は、筋力だ。後面の筋肉が、"とろろ昆布”のように溶け落ちてしまっている...。ただ、これも良いニュース。可動域も殺さずに、ここまで維持できていたのは、初回の指導が良かったのではと自画自賛、笑

 

いやいや、皆さん個々の努力の結果です。お互いのコミュニケーションが上手く図れたのだと思います。

 

保存療法に関わってくると、本当に必要なことはちゃんと説明しつつ、その人の個性を引き出そうとします。努力ができる、コツコツ派の方と、そうではない方は初診でだいたい見当がつきます。前者へは最大のエールを送りますが、そうでない場合には、別の選択肢も用意しフォローし、無理には引き留めない。

 

昨日は、良い日でした。この先の5年も、正しい使い方で筋力さえつけば、さらに進化していくこと間違いありません。もちろん、手術も必要ないし、定期検診ももういらないでしょう。何に取り組めば良いのか、改めて確認ができました。

 

大事なことは、ご自身のレベルに合わせて、最低限「日常生活動作」、これだけは完璧にしておくことです。姿勢、歩き方、しゃがみ動作、階段などなど。無理に、慣れないことをする必要はないのです、きっと...。

 

 

 

昨日、別の方からも直筆でメッセージをいただきました。

変形性股関節症でも「運動を楽しむこと」、私も1番の薬だと思っています。身体を動かせば、身体はもちろんですが、脳も蘇ります。新しいアイディアが思い付き、メソメソ、クヨクヨしなくなります。前向きな人生にはピッタリだと思っています。

 

さぁ今日も朝練ですよ!

皇居でお待ちしております、笑

※久しぶりに、ウォーキングレッスンでもやりたいですね〜

 

 

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【股関節痛】股関節鏡

 

昨日も大阪の方からありがたいメッセージを頂きました、ちゃんと目を通していますからね、笑 この仕事を続けていて良かったと思える瞬間です。

 

さて、股関節痛を抱えると、

症状の軽い場合に「股関節唇損傷」と診断を受けることがあります。

 

レントゲン上、あまり大きな変化が認められない、でも痛みを訴えていると、さらに精密検査が必要とのことで、MRIやタイトルにもあるような「股関節鏡」を使って調べましょう、なんて展開になることもあります。

 

 

ただ、できれば余計な検査や手術もなく改善させたいところです。

といいますのも、やはり、関節鏡の検査をしてから痛くなった、また、手術後にそれぞれの社会活動に参加できなくなった、こんなことが実際には起こるからです。

 

コロナ対策もあり現在銀座での予約枠も一杯ではありますが、来週早々予備枠をいくつかオープンにしております。先着順ではございますが、早急に施術が必要なようでしたら、ぜひご相談下さい。また遠隔からのリモートによるテレカウンセリング 、セカンドオピニオンも受け付けております。

 

痛みも、不安や心配、情緒不安定な状態から徐々に悪化していきます。現状を正確に把握して、速やかに解消しておきたいところですね。

 

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

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【ginzaplus】復活

 

昨日お越し下さった方に、

「毎朝読むのが楽しみだったのに...」

なんていわれると、やっぱりなんて気になってしまったり...。

 

さて、ginzaplusもおかげさまで、順調に戻りつつあります。

今週に入ってからは、問い合わせ件数も増え、本を読んだ、tripodを送って欲しい、テレカウンセリングを行いたい、など、新しいサービスに着目して下さる方も増えてきています。

あの3ヶ月は何だったのか...。

 

今回の騒動がはじまった頃、皆さんからはキャンセル希望のメールが一斉に届きました。

私はそのお返事に、以下のメールを添付しお送りしました。

 

 

せっかく築き上げてきたものが、こんなことでいとも簡単に失われてしまうのは、もったいない。皆さんの勇気と覚悟を、台無しにして欲しくはなかったのです。

 

直ぐには現れなくても、これからもこの影響は深刻化していくでしょう。でも、今立ち上がれた方は、きっとまた新たな未来が待っているはずです。とにかく何が起こっても人生、地道に、これまで信じていたことを続けることが大切です。

 

あっという間に、2020年も折り返しを迎えてしまいました。

ginzaplusにとっては生まれ変わり、成長の2020年。皆さんにとってもそうであっていただきたい、と思っています。

 

 

※医療機関向けに変形性股関節症の方向けのパンフレットを作成しております。

まだ準備段階でございますが、ご希望の先生方はこちらよりお問い合わせ下さい。

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

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