【変形性股関節症】寝返り痛

 

久しぶりの更新となってしまい申し訳ございません...。

昨日福岡で活躍する同じ理学療法士から、投稿回数が少なく寂しい..との連絡がありました。今朝はトレーニング前に久々に記事を書いております、汗汗。新型コロナウイルスの状況も、日々変化がございますが、皆さんの生活はいかがでしょうか。もうこうなったら自衛ですね、自分の身は自分で守るしかありません。国やメディアも一生懸命ではありますが、最近は、どこか的が外れているように思えてしまいます...。そう感じるのは私だけでしょうか...汗汗

 

さて、気持ちを切り替えて、

今日のテーマは“寝返り痛”、寝返り時の痛みについて。

 

股関節に違和感を感じるようになると次第に、椅子からの立ち上がりや、車の乗り降りの時に引っかかりや痛みを訴えるようになります。中でも、重症化伴い、就寝時の寝返りの際にまで痛みを訴えるようになると、睡眠時間、睡眠の質にも影響が及ぶため、回復をさらに一層妨げる原因ともなります。

 

書籍でも紹介しているように、寝方にも気を付ける必要がありますが、これらはあくまでも対症療法です。根本的には、歩行時の体重の支え方にもメスを加える必要があります。どう体重を乗せるかによって、寝返り時の股関節の負担も変わります。「歩き方」と「寝返り痛」、実はお互いに密接に絡み合い、これらは切っても切れない関係にあるのです。

 

80代の女性です。

昨年末から股関節痛を抱え、近医では、変形性股関節症進行期との診断。医師からは手術を宣告されましたが、どうしても手術は避けたいとの思いから、たまたま観たテレビ番組をきっかけにお越しいただきました。

 

当初、歩く速度はゆっくりで、左側に身体を傾ける特徴がありました。側弯症も疑われます。それが、回を重ねる毎に徐々に回復され、当時あった寝返り時の痛みも消失し、足取りも軽やかに。

 

 

何といっても、こちらの方が素晴らしいのは、コロナ下の大変な時期にも休まずに通って下さったこと。「銀座には遊びに来てるんじゃないんだからね」、と毎回の口癖です。意気込みが違いますね。最後に、小走りにも挑戦していただきましたが、ご本人曰く「10年振り」と。まだ力強さはありませんが、自信にも繋がったのではないでしょうか。

 

80代の股関節症ともなれば、杖を使い逃げ切るのも一つですが、やる気さえあれば、可能性は無限大です。日々の努力、皆さんの前向きの姿に、免疫力も上がりそうですね。今後もさらなる飛躍をサポートさせていただきます!

 

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

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