【変形性股関節症】つまづく

 

今朝は新幹線の車内からブログをお届します。

 

さて、今日は股関節疾患の予兆について。

股関節の痛みも誘因なく発生するケースもありますが、おそらく、何らかのトリガーがあるはずです。前回のブログでご紹介したように、幼少期の装具の装着、手術経験の有無は非常に高確率で、変形性股関節症へと移行します。

 

そうでは無いにしても、こんな症状があれば要注意です。

 

 

よくつまづいていた。

 

日本人は、以前にも書籍でご紹介させていただきましたが、元々の生活習慣から股関節が衰えがちな民族です。

脚を広げるのが良しとされていなかったり、足を閉じて生活するのが礼儀が良いとされた習わしがあります。特に、女性ではそうした傾向が強いので、お尻が小さく筋力低下が起こったり、形成不全のような骨の形にまで影響を及ぼします。

 

股関節の衰えが酷いと、脚を脚として使えずに、足先だけでちょこちょと歩くようになるので、何にもないようなところでつまづいたり、絨毯に足をひっかけたり、頻繁に転ぶようになります。

 

皆さんの股関節の痛みにも、何らかの予兆があったはずです。

上記に示すような一連の傾向があれば、速やかに専門家の指導を受け、ご自身の身体の使い方の特徴を知り、大事に至る前に何とか改善を図りたいところです。

 

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

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