【変形性股関節症】先天性

 

いよいよ、今日は大阪最終日です。

今回は、ご予約いただいた約半数が初回の新規の方であったため、できるだけ次回は早めに大阪へ伺いたいと思っております。現在8月で調整中ですので、今回ご指導させていただいた運動を継続しながら、また何かお気付きの点があれば、ぜひご相談下さい。どうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、今日は「先天性」というお話しです。

よく皆さんが、「先天性の...」と骨の状態を口にされることが多いのですが、あくまでも私の意見ですが、骨の先天的な異常よりも、最も気をつけなければならないのは、幼少期に脱臼をし手術の経験がある、あるいは、脱臼からギプス固定をしていた、こうした経緯のある場合には、将来悪化の恐れがあるため、常に予防の意識を持つべきだと考えています。

 

 

つまり、臼蓋形成不全のような骨の状態は、日本人には多いので、これを先天的な問題とは捉えず、それよりも、小さい頃の写真をみて、治療の形跡がなかったか。親御さんに聞いてみて、そのあたりの有無を確認しておくとよいでしょう。

 

脱臼により幼少期に治療経験があるのかどうか。本当の意味での変形性股関節症に陥りやすく、転職を機会に悪化したり、子育ての最中に痛みを自覚したり、家族の介護で動けなくなることがあるため、甘く見ずに、常に、細心の注意で生活に臨んでいく必要があると考えています。

 

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

お問い合わせご予約

☎03-6228-6058

ホームページ https://ginzaplus.com/jp

 

 

コメント