【変形性股関節症】5年振り

 

昨日は、5年振りの方がいらっしゃいました。2015年に一度指導させていただいた以来。

 

保存療法に関わり最大の関心ごとは、果たして、どれくらい持つのか?

これに尽きますね。5年前といえば、まだ7丁目のマンションで施術を行っていた頃。当時は、それほど忙しくもなかったので、いわゆる"Buy one , get one free!"、月に2度来ていただければ2回目は無料で行っていました、苦笑 今では考えられませんが、それだけ持続効果に興味があったのです。何を、どう行えば、どれだけ良くなるのか?

 

そして、昨日。

 

 

歩き方にややクセはありましたが、杖なしでも歩行可。狭い場所での方向転換もスムーズ。可動域も良好、骨も決して悪くない。問題は、筋力だ。後面の筋肉が、"とろろ昆布”のように溶け落ちてしまっている...。ただ、これも良いニュース。可動域も殺さずに、ここまで維持できていたのは、初回の指導が良かったのではと自画自賛、笑

 

いやいや、皆さん個々の努力の結果です。お互いのコミュニケーションが上手く図れたのだと思います。

 

保存療法に関わってくると、本当に必要なことはちゃんと説明しつつ、その人の個性を引き出そうとします。努力ができる、コツコツ派の方と、そうではない方は初診でだいたい見当がつきます。前者へは最大のエールを送りますが、そうでない場合には、別の選択肢も用意しフォローし、無理には引き留めない。

 

昨日は、良い日でした。この先の5年も、正しい使い方で筋力さえつけば、さらに進化していくこと間違いありません。もちろん、手術も必要ないし、定期検診ももういらないでしょう。何に取り組めば良いのか、改めて確認ができました。

 

大事なことは、ご自身のレベルに合わせて、最低限「日常生活動作」、これだけは完璧にしておくことです。姿勢、歩き方、しゃがみ動作、階段などなど。無理に、慣れないことをする必要はないのです、きっと...。

 

 

 

昨日、別の方からも直筆でメッセージをいただきました。

変形性股関節症でも「運動を楽しむこと」、私も1番の薬だと思っています。身体を動かせば、身体はもちろんですが、脳も蘇ります。新しいアイディアが思い付き、メソメソ、クヨクヨしなくなります。前向きな人生にはピッタリだと思っています。

 

さぁ今日も朝練ですよ!

皇居でお待ちしております、笑

※久しぶりに、ウォーキングレッスンでもやりたいですね〜

 

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

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