【変形性股関節症】Stay Homeによる痛み

 

コロナによる自粛生活が、生活への深刻な影響を及ぼしているのではないかと、心配しています。

中には、在宅生活により通勤がなくなることで、活動量が抑えられ、安定した生活を送れる方もいらっしゃるかも知れませんが、そうしたケースばかりではありません。

 

急激な、突然の痛みに悩まされている方が、最近になって急増しています。現在、Stay Home期間中に、股関節症を悪化させ、週に1回のペースで担当している方が何名かいらっしゃっています。

 

 

慣れない在宅でのパソコン作業で、座り時間が多くなったためでしょうか。腰に負担がかかり、下肢全体に負担が生じているようでした。

 

オフィスの椅子やテーブルは、人間工学に基づき設計されているため、身体への負担は極力抑えられているはずです。ところが、ご自宅へ戻って、普段座り慣れない椅子での作業が続いたり、床での滞在時間が長くなれば、支障を来す恐れがあるのです。

 

本来ならば、どんな形状の椅子にも合わせられる、身体でいたいのですが、今は、そうはいっていられませんね。一刻も早く、かつての日常に戻れるように、股関節周囲をしっかりケアをし、少しずつ、運動を取り入れていきましょう。

 

運動といっても体操、筋トレ、ヨガなど何でも構いませんが、やはり、一番のお勧めは「歩き」です。やむを得ず歩かなければならなかった通勤は、実は、変形性股関節症の皆さんにとっても、身体の調子を保つための適度な、良いトレーニングだったのです。

 

コロナもだいぶ落ち着いてきたようです。少しずつ、外出のタイミング身計らないながら、歩く機会を持つよう心がけましょう。アフターコロナに歩けない!なんてことにならないように。もう今の段階から準備はしておきましょう。

 

 

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

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