【股関節】スクワット

 

緊急事態宣言が1ヶ月ほど伸びそうです。

我が家の息子たちも「オンライン部活」を開設し、皆んなでワイワイガヤガヤ盛り上がっています。誰から教わるともなくZoomを開始し順応が早い。若い、みなぎる生命力を感じますね、笑

 

さて、大人も負けてはいられません!

こうした時期にでも何かしら手を加えて行いと、体重ばかりが増加、筋肉が減少...なんてことになりかねませんね。

 

足腰に良いのは、スクワット。

誰が何といおうと、スクワット??

 

スクワットは、確かに、股関節まわりの筋肉を鍛えるのに有効な手段ではありますが、やり方を間違えてしまうと、結構厄介です。特に、運動習慣があまりない方、内股傾向の癖がある、横座りの習慣がある、普段はデスクワーク、股関節疾患を抱えている場合には、注意していただきたいですね。

 

 

まずは、ご自身の体力を知る。

通常のスクワットに耐えられる股関節であるのかどうか。自分の股関節の状態に適したフォームを、知る必要がありますね。頻繁に「つま先より膝が前に出ないように」といいますが、これを意味するのは、股関節をより深く曲げなさい、ということ。この方が、股関節には利きますからね。ただ、股関節の解剖を理解していると、深く曲げること=組織に負担をかける、ことになりますので、いきなりこの指導も結構危険とかな、と思っています。そうなると、自分に合った股関節への負荷の量、つまりは曲げ具合、それと、回数などにもこだわって行いたいですね。(著書「変形性股関節症は自分で治せる」では、AタイプとBタイプにレベル分けてしています)

 

それと、一生懸命やっている割には、「太ももばかり張ってくる」「脚の横にばかりに肉がつく」、または「ふくらはぎばかりが太くなる」などの場合には、一度、やり方をみてもらった方が良さそうです。おしりからつま先末端にかけて、細くなっていくようなシルエットが理想ですが、末端ばかりが太くならないように、どうせ鍛えるなら見栄えも気にしたいですね。

 

以前に、開脚ストレッチがブームになりました。あのときにも、股関節が痛くなったと訴える方が急増しました。同じような結果にならないように。無理は禁物、安全第一で行っていただきたいですね。

 

 

※外出が困難な方向けに「テレカウンセリング(ビデオ通話)」をはじめました。症状に関する不安や心配なこと、家族の体調管理などお気軽にご相談下さい。Zoom、Whereby, LINE, Skype、電話通話、お使いの携帯電話やパソコンからご利用いただけます。

 

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

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