【変形性股関節症】ぎっくり腰

 

いよいよStay Home週間も折り返しですね。

皆さんは、どのような生活を送られていらっしゃいますか。ginzaplusは、日曜日まではお休みですが、来週月曜日からはテレカウンセリングのために空けております。休み期間中も、私は毎日のように銀座へ車で出かけ、朝練です。室内でバイク60分とラン7キロ、終わった後は、ゆっくり家族と自宅で過ごしております。Stay Homeも決して悪くはないですよ、5月の心地よい陽気にも救われますね。

 

さて、今日は「ぎっくり腰」についてです。

 

変形性股関節症の初発症状として、ぎっくり腰を経験されている方が多くいらっしゃいます。人間の身体を支えているのは、腰ではなく、股関節ですから、股関節がしっかり働いてくれないと、常に腰に負担をかけ、ちょっとした動作でも、繰り返し症状を訴えるようになります。

 

先日ご相談いただいた方は、約2年ぶりの再会でした。近所の整体院で様子をみていらっしゃたようですが、あまりすっきりしない様子でした。

 

 

ぎっくり腰の改善のポイントは、2点あります。

 

一つ目は、股関節の「動き」を良くすること。

股関節の形をイメージして、お椀の中で、ボールがクルクルスムーズに動かせるようにすることです。左右差があれば、動きを邪魔する筋肉の凝りを取り除き、できるだけ左右同じように動かせるようにしましょう。

 

もう一つは、「筋力」。

特に、ぎっくり腰を経験している方では、お尻〜太ももの裏の筋肉がフワフワ、背中の筋肉がパンパンです。この関係を逆にしてあげたいですね。土台でしっかり支えて、上半身はリラックスに♪弱いところをしっかり鍛えて、がんばり過ぎていたところには、休んでもらうことも必要です。

 

「股関節不全症候群」、これは、私が勝手に命名した病名ですが、股関節を上手に使えない方たちが本当に多くいらっしゃいます。これは、一般の方に限らず、アスリートも同じです。日本人に発症する膝痛、腰痛、肩こり・頭痛も、股関節からきているといっても、過言ではないのでしょう。これは、日本人特有の生活習慣が背景にありそうですね。

 

皆さんの動きのエンジンは、股関節ですよ!

一生自分の脚で歩けるかどうかにかかっているのが、股関節!

つまずく、転倒の原因も、股関節!

 

股関節の柔軟性と筋力を確保して、将来のリスクに備えましょう。

 

 

※ginzaplusへお越しいただけない方たちを対象に「テレカウンセリング(ビデオ通話)」をはじめました。症状に関する不安や心配なこと、家族の体調管理などお気軽にご相談下さい。Zoom、Whereby, LINE, Skype、電話通話、お使いの携帯電話やパソコンからご利用いただけます。

 

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

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