【変形性股関節症】安静は必要か?

 

先日、私の息子が足の小指側の骨、中足骨といわれる骨が痛むというので、整形外科に行かせたところ、帰ってきた時にはギプスと松葉杖でした。

 

 

打った転んだではなかったので、まさかの様子でしたが、整形外科の先生の見立てでは安静が必要とのことでした。ただ、ラグビーによる怪我、ステップ動作による中足骨への負担と捉えると、おそらく、インソールや日常動作指導を主とした保存的療法で十分に改善すると思われました。翌々日からギプスと松葉杖は外し、練習へも参加させ、翌月には無事に実戦復帰。今も全く問題なく動けています。

 

股関節症を宣告された皆さんの中にも、安静を言い渡され、将来への不安を抱えた方は多くいらっしゃるでしょう。しかし、安静にしてしまうと、筋力は衰え、関節も硬くなり、何よりメンタルへの影響が心配されます。腕や肩ならまだしも、脚となれば、その影響は相当です。

 

安静も時と場合を冷静に判断し、移動能力を落とさない程度に検討すべきでしょう。

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

お問い合わせご予約

☎03-6228-6058

ホームページ https://ginzaplus.com/jp

コメント