【股関節痛】関節唇損傷は治らない?

 

コロナウィルスの影響が止まりませんね。

不謹慎かも知れませんが、これだけ話題がコロナへ向けられると、股関節の痛みも楽になっている方もいらっしゃるのでは、ないでしょうか。注意が他方へ向けられると本筋がへの負担が減る、良くあるストーリーです。

 

さて、今日は股関節唇損傷(こかんせつしんそんしょう)について。

いっときブームにもなった、股関節唇損傷。当時の勢いこそ弱まりましたが、依然として悩みを抱える方が後を経ちません。繰り返しになりますが、関節唇も関節軟骨と同じように、加齢とともに損傷を受け易い箇所です。

 

先日ご相談いただいたのは、70代の女性です。

股関節痛を抱え医療機関を訪ねると、股関節唇損傷との診断だったのです。

 

 

書籍をお読みいただき、一連のセルフケアを実践していただくことで、痛みが解消されたとのことです。

ドクターが仰るように、確かに(加齢に伴う)関節唇損傷はあるのでしょうが、セルフケアでは改善する程度のものであれば、全くの手術の必要性はないですし、無闇に運動制限を課すこともありません。

 

これからの人生、確かに加齢に勝てないことはあるはずです。しかしそこでも、問題の本質をしっかり受け止め、根本原因に立ち向かう意識が必要ですね。

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

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