【股関節痛】溶ける股関節

 

冬休みは息子を連れ聖地花園へ。ベスト8が出揃う好カードばかり。日本の高校ラグビーはレベルが高いと聞きます。最高峰を目に焼き付けてきます。

 

 

さて、保存療法といっても良い話ばかりだけでもありません。リスクも備わっています。10年以上にも渡りこうして痛みと向き合ってくると、痛みの程度よりもファーストコンタクトで、そのかたの潜在性、保存療法に反応するのかどうかがみえてきます。

 

あるかたの2年間での変化です。

当初はそこまで痛みもなく動けていたということで、ご本人も「軽くみていた」とおっしゃっていましたが、2年の間に骨はみるみる形を変え、原型が失われてかけています。

 

 

溶ける股関節。どうしてこのようなことになるのか、専門的にもまだ原因が分かってはいません。ただ、骨代謝に異常が生じていることは明らかです。リハビリ的に気になったのは、不活動。身体を大きく左右に揺するような歩き方。それと、両手に抱えた杖。不動、体重をかけなくなれば骨は脆くなる、これはセオリー通りです。

 

保存療法(安静)の限界、人工関節も止むを得ないタイミングとも捉えれるでしょう。

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

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