【変形性股関節症】片側性?それとも両側性??

 

先日お越し下さった方から質問をお受けしました。

 

その方はginzaplusへお越し下さる前に、インターネットに広告掲載されている某整体院へかかられたとのことでした。そこでは施術を受ける際に、片側の治療だと〇〇円。反対側もだとさらに〇〇円追加請求されるとのことでした。

ginzplusも同じですか?と不安そうな表情で聞かれました。

 

全く考えられないですね。

 

医学的には確かに画像を診て、左右差を確認しながら片側だけの問題と表現されることがあります。しかし手術ではなく、保存的な観点で診た場合には、片側だけの問題とは考えられないからです。片側に症状が出るということは、かばいますから、必ず反対側にも影響が現れます。

 

つまり、どういった症状においても「両側性」であるということです。

悪い意味ではなく、十分に改善の可能性がある、将来的に再発を予防するという意味合いで捉えていただければと思います。

「変形性股関節症は自分で治せる!」書籍の中でも両方ケアするように触れています。

 

治療院や整体院にかかり、痛みがある片側しか診てもらえない。

あるいは、両側施術してもらうにあたって追加料金を請求されるなど、おそらく施術者側は変形性股関節症という病態の全体像を正しく捉えきれていない可能性が考えられます。

 

施術を受けるかどうかにあたっては、ホームページに記載されている施術内容を十分にご確認いただき、少しでも不安な点があれば、施術者に直接質問してみるようにしましょう。

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

お問い合わせご予約

☎03-6228-6058

ホームページ http://ginzaplus.com/jp/

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