【保存療法】ステロイド注射による副作用

 

保存療法には大きく分けて「薬物療法」と「運動療法」があります。

そして、最近ではちょうどその中間に位置する「PRP療法」が台頭してきました。

まだ日本では、とりわけ股関節においては症例数が少ないめその効果には未だ不明な点も多いのですが、他の関節、膝や肘では確実な効果を上げているようです。

※以前勤めた順天堂では2019年まで予約がいっぱいだそうです。

 

今日のタイトルにもあるステロイド注射。

もともと膠原病や喘息などの疾患がある場合、ステロイドの服用が避けられません。ところが、変形性関節症による関節痛についての効果は様々です。OARSIでもその点について説明しています。

 

こちらは、ginzaplusへ先日ご相談して下さった方のレントゲン画像です。

関節痛に対して複数回ステロイドを行いましたが、急速に悪化した様子が分かります。

 

 

「頻回の関節内ステロイド注入による起こるステロイド関節症について」

痛みの解消には様々な手法が用いられますが、確実な方法は現在の医療でも確立されていません。

ステロイドの選択にも十分な注意を払う必要があるかも知れません。

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

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☎03-6228-6058

ホームページ https://ginzaplus.com/jp

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