【小学生への歩行指導】リレー選手を目指して

 

年齢別の取り組みは小休止です。。。今日は番外編です。

肩の力を抜いてご覧下さい。登場するのは私の息子です。笑

 

現在小学生高学年。

お陰さまですくすく育ち、学校と地域のラグビー部に所属し、活発な学校生活を送っています。サッカーや野球、球技は得意ですし運動をやらせれば何でもできます。ただ、走るのだけはあまり速くありません。学年でも中の上レベル、運動会の徒競走でも毎回3位か4位、リレーの選手には選ばれた経験がないのです。

 

今年も運動会シーズン。

勘の鋭い方はお気づきでしょうが、そうです、普段の日常生活から走る力を付ける方法はないかと、この3ヶ月間奮闘してきました。笑

 

まずは、息子の普段の姿勢や歩きの特徴です。

立っている時には、どちからの脚に体重を乗せ、片側荷重。歩く時には、踵からの接地が乏しく、左側前方へ崩れる様子が確認されます。動画をご覧頂ければ更にイメージが沸くでしょうが、走るときには、その影響が顕著に現れ、左腕が固まってしまうのです。

 

その原因を、普段の歩行時における左右下肢へのアンバランスな荷重パターンにあると捉え、

動画で歩きの癖を確認してもらい、具体的な改善方法を指導し、まだ完璧ではありませんが、その場で、両脚荷重の大切さを学んでもらいました。

 

【施術前・施術後 (クリックで動画に切り替わります)】

 

日頃から親から口が酸っぱくなる程、姿勢や歩き方を注意して、約3ヶ月。選考日当日です。

左腕を固め、肘を畳んだ癖は消失し、力強い腕振りと脚の回転で、50mを8.3秒。見事クラストップでリレー選抜決定です。

 

現在、ginzaplusでも、多くのトップアスリートからもご相談を頂いております。

怪我からの復帰や手術後のリハビリが遅れている原因の一つに、競技レベルで求められるパフォーマンスとは別の課題「日常での身体の使い方」に問題を抱えているのが分かります。特に姿勢や歩き方、非常に重要ですね。理学療法士が関われる余地がまだまだありそうです。3年後の2020年へ向け、どんな役割をginzaplusが果たせるのか、楽しみです!

 

「公開講座」

■東京・湘南

 11月18日(土)午前10時〜12時15分

 申し込み受付先:朝日カルチャーセンター湘南教室

■東京・新宿

 12月9日(土)午後12時30分〜14時45分

 申し込み受付先:朝日カルチャーセンター新宿教室

■福岡・博多

 12月16日(土)午後13時〜15時

 申し込み受付先:朝日カルチャーセンター福岡教室

 

「出張施術」

■博多 9月27日(水)〜30日(土)  8/1日よりホームページ上で予約受付開始します

■大阪 11月14日(火)〜16日(木)  10/1日よりホームページ上で予約受付開始します

 

 

ginzaplus 佐藤正裕

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