【手術前の悩み】どれくらい良くなるのか?

 

手術をしない方向で進めたいけど、

一体どれくらい動けるようになるの?

本当に手術を受けなくても大丈夫?

軟骨って、無くなっても走れるの?

 

先日、3年振りにお話しを伺うことができました。

10年前初めてお会いした際には、両手に杖とキャスターバッグ。

病院では、両側、進行期と末期。手術適応と宣告されたかたです。

 

 

ginzaplusでのリハビリを経て卒業時には、日常生活には不自由なく、お仕事は継続し、現在はジム通い。

 

もし、これ以上の能力を望めば、

例えば、マラソンをしたい、テニスや卓球、バドミントンに挑戦したい、

などの要望が生まれれば、人工関節もやむを得ないでしょう。

 

しかし、このままの生活で満足いただけるようであれば、

敢えてチャレンジする必要もないと思うのです。

 

大切なのは、日常生活動作に不自由のない「筋力」の獲得。

 

いつでもどこでもしゃがんで立てる

階段昇降も何のその。

小走りだってできるんだよ。

 

将来、手術が必要になるかどうかの、大きな分岐点になると思われます。

 

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

お問い合わせご予約

☎03-6228-6058

ホームページ https://ginzaplus.com/jp

JUGEMテーマ:健康

【手術後の悩み】「痛み」と「歩き方」

 

保存的な治療を進め、

痛みに改善がみられても、歩きの乱れが整わずご相談いただくことがあります。

 

同様に手術でも、痛みがとれたとしても歩き方が綺麗に整わないことで、

手術前とは別の違和感や痛みが生じ、ご相談いただくことが多くあります。

 

手術を受けましたが、1年経った今も杖が外せません。

ginzaplusでリハビリを開始し3ヶ月後の様子です。

 

 

杖は外れ、小走りができるまでに回復しています。

「痛み」と「歩き」の改善は、同時進行で進めていく必要があります。

そうでないと、回復に更なる時間を要すばかりか陰りも生じ始めます。

 

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

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【人工股関節手術後】集中トレーニング

 

人工を入れても、歩きに不具合を抱えることがあります。

 

手術前の活動状態、筋力や可動域。

また手術前リハビリの有無。

人工関節そのものによる脚長差(脚の長さに差が生じてしまうこと)が影響を与えそうです。

 

人工股関節を入れましたが、なかなか上手に歩けません。

半年も経たないうちに反対側の健康な股関節まで痛みを訴えるようになりました。

 

銀座に2週間滞在し、その間、

毎日ginzaplusのリハビリ(施術、ストレッチ、筋トレ、歩行など)を受けていただきました。

前後での変化です。

 

※ご本人には掲載の承諾を頂いております。

 

最終日には、歩行時の傾きは少なくなり、健側の痛みもなくなりました。

多少、人工による脚長差を訴えますが、次第に落ち着いてくるでしょう。

 

あいにくのお天気でしたが、施術後は毎日近隣デパートを散歩。

歩行練習と筋トレを中心に、小走りもできるほどからだも軽やかに。

 

手術をしても不具合を訴えれば、関節以外のどこかに問題がありそうです。

不安なことがございましたら、いつでもご相談下さい。

 

今日はこれから札幌へ出発です!

 

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

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【臼蓋形成不全】セカンドオピニオン→保存療法で手術(RAO)を回避

 

股関節の手術は、必ずしも必要とは限りません。

今回は、臼蓋形成不全を診断され、骨切りによる手術日も決まり、最終判断にginzaplusを利用された方の記録です。

 

【医療機関で診断された病名】

臼蓋形成不全(寛骨臼形成不全)、変形性股関節症

 

【解説】

幼少期に股関節の可動域に問題を抱え、30代になってからは本格的に股関節痛を発症。医療機関では、臼蓋形成不全を診断され、様々な保存療法を続けてきましたが効果を実感できず、骨切りによる手術日が決定したところでginzaplusへセカンドオピニオンを求め、ご相談にみえました。セカンドオピニオンでは、必ずしも手術が必要ではない状況を確認されると保存療法を望まれ約半年。回を重ねる毎に痛みは軽減され、予定されていた手術はキャンセル。現在では、小走りができるまでに回復され、精神的にも明るくなられ、自信も獲得された様子です。現在は、数ヶ月に1回の割合でメンテナンスを継続し、その後も順調です。

 

【理学療法士コメント】

手術が必要な否かの判断にセカンドオピニオンを利用され、その後の保存療法で痛みが改善、手術を回避される方も多くいらっしゃいます。その後の感想のお手紙を頂戴しましたのでご紹介します。「ginzaplusへ通うようになり、おかげさまでとても調子がよく、この1年の変化にとても驚いています。これからも良い状態を保てるように教えて頂いたことを続けていきたいと思います。最近は、どのような動作で痛みに繋がるのかや痛みが出た時の対処方法が自分なりに掴めてきて、気分的にも随分と楽になりました。日々、前向きに過ごせるのも先生のおかげです。本当にありがとうございました。」

 

【痛み】

「動くと痛む。」

 

【ginzaplusへの期待】

「手術が必要がどうか判断して欲しい。」

 

【施術期間】

 約5ヶ月、計6回。

 

【施術前・施術後 (クリックで動画に切り替わります)】

 

 

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【転倒骨折後の保存療法】医療ミスにより発症した変形性股関節症

 

私が大学病院にいた当初は、

転倒後の股関節の手術は、人工骨頭やプレート固定が一般的でしたが、今は変形性股関節症の治療と同じように、関節を残さず全部人工に置き換えるのが主流のようです。手術への理解が不十分なまま、手術の選択を余儀なくされるケースも増えています。

 

本日の症例は70代、転倒→骨折→リハビリ中の股関節脱臼を経験され、手術を迫られたケースです。

 

【医療機関で診断された病名】

股関節脱臼骨折(リハビリ中の転倒)、寛骨臼骨折(自転車で転倒)

 

【解説】

自転車で転倒後、痛みが引かないため医療機関を訪ねたところ、寛骨臼骨折との診断を受けました。すぐにでも手術が必要と説明されましたが、ご本人はこれを拒否。3週間のベッド上安静と牽引を行い、装具を装着しリハビリがスタートしました。リハビリ中、車椅子への移乗の際に再転倒。その後もCPM、リハビリが継続され、後日股関節脱臼が判明。医師は手術の必要性を再度迫りましたが、医療機関への不信からご家族は拒否。他の手段はないかと調べていたところ、ginzaplusのホームページに辿り着き「セカンドオピニオン」を求めご相談にみえました。セカンドオピニンオンで状況を納得され、必ずしも手術が必要でない事が分かると、保存療法を希望され開始。おぼつかない足取りも、痛みの消失に合わせ、しっかりとした足取りに改善。念願の近所のスーパーまでのお買い物もできるようになり、銀座へもお一人で来れるまでに回復。当初の目標を達成できた事で、ご家族の納得の上で終了としました。

 

【理学療法士コメント】

ginzaplusへご相談頂く前までは、ほぼベッド上生活で、独居も厳しい状況でした。ご家族が医療関係者でなければ、将来的な寝たきりも避けられなかったでしょう。股関節、股関節周囲の骨折は一般的に、手術による治療が選択されますが、場所や程度によっては手術も回避できます。もちろん、ご本人含めご家族がどのレベルの運動機能を目標にするかにもよりますが、今回のように身の回りの事ができれば良い、程度であれば手術は避けられます。リハビリ中のアクシデントにより、股関節脱臼が生じたため脚長差による跛行は残りますが、それでも施術前と比べれば、歩行時の横揺れは減り、スピードはアップ。人が変わったかのように明るくなられ、現在では3000歩が日々の日課だそうです。元々の膝の関節症による変形もありますので、無理はできませんが、現在の生活レベルであれば今後も手術は必要ありません。

 

【痛み】

「歩くと全身が痛い。」

 

【ginzaplusへの期待】

「一人暮らしなので歩けないと困る。」

 

【施術期間】

 約1年5ヶ月、計7回。

 

【施術前・施術後 (クリックで動画に切り替わります)】

 

「公開講座」

■東京・新宿

 2月3日(土)午後16時00分〜18時15分

 申し込み受付先:朝日カルチャーセンター新宿教室

 

「出張施術」

■大阪 

 2月14日(水)〜16日(金)  ホームページ上で予約受付を行っております。  

 

「書籍案内」

■2月27日(火)発売決定しました!

 

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