【動画】「冬の間はお休みします」

 

ginzaplusでの関わり方は様々です。

冬のこの時期は、お休みをされるかたもいらっしゃいます。

 

・雪のためお越しいただくのが困難

・ご高齢、あるいは人工関節手術後のため感染症を恐れ外出機会が減少

 

今日ご紹介するこちらのかたもまた、冬の時期には銀座までお越しいただけません。

そのため、何としてでも年内のうちに、ある程度の成果を残しておきたかったのです。

 

年齢は50代、病院では変形性股関節症末期、手術を宣告されてしまいました。

しかし、どうしても手術はしてくありません。今すぐには行えない家庭の事情があります。

 

・親御さんの介護のために自宅を空けられない

・経済的な理由からお仕事を辞められない

 

そしてもうひとつとにかく、

 

・からだにメスを入れたくない

 

これ一番の理由です。

 

今年の夏に初めてお会いし、障害者手帳の手続きを済ませ約4ヶ月。

 

 

骨頭はすでに球形ではなくなり、形を変えていますが、今ある能力を存分に発揮しある程度の目処がつきました。「これなら手術をしなくてもいけそう」、本人も前向きです。日々の「体操」と「生活動作」を気をつけた成果です。

 

しかしながら、医師がおっしゃるように骨はすでに変形しはじめています。急激に運動量が増せば、進行のリスクも伴います(痛みの増幅とは無関係)。また靴下や爪切りなどの動作の改善には今後も限界が生じるでしょう。

 

それでも、当初の絶望感はなくなり、今は元気にジムへも通っています。何より、表情が明るく現状に満足していらっしゃる様子がうかがえます。

 

ginzaplusでの保存療法の関わり方も実に様々です。皆さんの要望、家庭環境、骨の状況に合わせて適切な目標設定、リハビリプランを提案させていただいております。ときには、ご本人の意欲や希望により、保存療法よりも手術が適しているというケースもありますが、毎回のセッション中では、常に、ご自身の股関節の状態を正確に把握できるよう、細かいところまでご指導しております。

 

ところで、ginzaplusは年内は29日(日)まで、年始は5日(日)から始動いたします!

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

お問い合わせご予約

☎03-6228-6058

ホームページ https://ginzaplus.com/jp

 

 

 

【手術前の悩み】どれくらい良くなるのか?

 

手術をしない方向で進めたいけど、

一体どれくらい動けるようになるの?

本当に手術を受けなくても大丈夫?

軟骨って、無くなっても走れるの?

 

先日、3年振りにお話しを伺うことができました。

10年前初めてお会いした際には、両手に杖とキャスターバッグ。

病院では、両側、進行期と末期。手術適応と宣告されたかたです。

 

 

ginzaplusでのリハビリを経て卒業時には、日常生活には不自由なく、お仕事は継続し、現在はジム通い。

 

もし、これ以上の能力を望めば、

例えば、マラソンをしたい、テニスや卓球、バドミントンに挑戦したい、

などの要望が生まれれば、人工関節もやむを得ないでしょう。

 

しかし、このままの生活で満足いただけるようであれば、

敢えてチャレンジする必要もないと思うのです。

 

大切なのは、日常生活動作に不自由のない「筋力」の獲得。

 

いつでもどこでもしゃがんで立てる

階段昇降も何のその。

小走りだってできるんだよ。

 

将来、手術が必要になるかどうかの、大きな分岐点になると思われます。

 

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

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☎03-6228-6058

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JUGEMテーマ:健康

【手術後の悩み】「痛み」と「歩き方」

 

保存的な治療を進め、

痛みに改善がみられても、歩きの乱れが整わずご相談いただくことがあります。

 

同様に手術でも、痛みがとれたとしても歩き方が綺麗に整わないことで、

手術前とは別の違和感や痛みが生じ、ご相談いただくことが多くあります。

 

手術を受けましたが、1年経った今も杖が外せません。

ginzaplusでリハビリを開始し3ヶ月後の様子です。

 

 

杖は外れ、小走りができるまでに回復しています。

「痛み」と「歩き」の改善は、同時進行で進めていく必要があります。

そうでないと、回復に更なる時間を要すばかりか陰りも生じ始めます。

 

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

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【人工股関節手術後】集中トレーニング

 

人工を入れても、歩きに不具合を抱えることがあります。

 

手術前の活動状態、筋力や可動域。

また手術前リハビリの有無。

人工関節そのものによる脚長差(脚の長さに差が生じてしまうこと)が影響を与えそうです。

 

人工股関節を入れましたが、なかなか上手に歩けません。

半年も経たないうちに反対側の健康な股関節まで痛みを訴えるようになりました。

 

銀座に2週間滞在し、その間、

毎日ginzaplusのリハビリ(施術、ストレッチ、筋トレ、歩行など)を受けていただきました。

前後での変化です。

 

※ご本人には掲載の承諾を頂いております。

 

最終日には、歩行時の傾きは少なくなり、健側の痛みもなくなりました。

多少、人工による脚長差を訴えますが、次第に落ち着いてくるでしょう。

 

あいにくのお天気でしたが、施術後は毎日近隣デパートを散歩。

歩行練習と筋トレを中心に、小走りもできるほどからだも軽やかに。

 

手術をしても不具合を訴えれば、関節以外のどこかに問題がありそうです。

不安なことがございましたら、いつでもご相談下さい。

 

今日はこれから札幌へ出発です!

 

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

お問い合わせご予約

☎03-6228-6058

ホームページ https://ginzaplus.com/jp

【臼蓋形成不全】セカンドオピニオン→保存療法で手術(RAO)を回避

 

股関節の手術は、必ずしも必要とは限りません。

今回は、臼蓋形成不全を診断され、骨切りによる手術日も決まり、最終判断にginzaplusを利用された方の記録です。

 

【医療機関で診断された病名】

臼蓋形成不全(寛骨臼形成不全)、変形性股関節症

 

【解説】

幼少期に股関節の可動域に問題を抱え、30代になってからは本格的に股関節痛を発症。医療機関では、臼蓋形成不全を診断され、様々な保存療法を続けてきましたが効果を実感できず、骨切りによる手術日が決定したところでginzaplusへセカンドオピニオンを求め、ご相談にみえました。セカンドオピニオンでは、必ずしも手術が必要ではない状況を確認されると保存療法を望まれ約半年。回を重ねる毎に痛みは軽減され、予定されていた手術はキャンセル。現在では、小走りができるまでに回復され、精神的にも明るくなられ、自信も獲得された様子です。現在は、数ヶ月に1回の割合でメンテナンスを継続し、その後も順調です。

 

【理学療法士コメント】

手術が必要な否かの判断にセカンドオピニオンを利用され、その後の保存療法で痛みが改善、手術を回避される方も多くいらっしゃいます。その後の感想のお手紙を頂戴しましたのでご紹介します。「ginzaplusへ通うようになり、おかげさまでとても調子がよく、この1年の変化にとても驚いています。これからも良い状態を保てるように教えて頂いたことを続けていきたいと思います。最近は、どのような動作で痛みに繋がるのかや痛みが出た時の対処方法が自分なりに掴めてきて、気分的にも随分と楽になりました。日々、前向きに過ごせるのも先生のおかげです。本当にありがとうございました。」

 

【痛み】

「動くと痛む。」

 

【ginzaplusへの期待】

「手術が必要がどうか判断して欲しい。」

 

【施術期間】

 約5ヶ月、計6回。

 

【施術前・施術後 (クリックで動画に切り替わります)】

 

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

お問い合わせご予約

☎03-6228-6058

ホームページ http://ginzaplus.com/jp/

 

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