足の着き方と衝撃吸収

     
よつばのクローバー
おはようございます!


◆お知らせ

 平成24年1月 大阪出張セラピー募集のご案内です。
 
  多数のお申し込みを抱きまして、ありがとうございました。
 次回は平成24年3月上旬予定しております。
 どうぞよろしくお願い致します。 (平成23年12月29日)

 【空き状況(12月21日現在)】
 
 27日(金)午後6時
 28日(土)午後6時
 29日(日)午後4時
 30日(月)午後12時午後2時
 
 お問い合わせ、
 セラピーを御希望の方は、こちらよりお申し込み下さい。
 ☎03-6252-9070



今月11日、今年も無事ホノルルマラソンが閉幕したようです。
私はまだ出場経験がありませんが、
今年は担当する数名の方も参加されました。
かつては、
臼蓋形成不全との宣告を受け、
股関節の痛みに悩まされていた方たちが、
今は再びマラソンを楽しんでいる。
本当に個人差の大きい病気だということが分かります。


股関節に痛みを生じ、臼蓋形成不全に気付き、
“早い段階での取り組み方”次第では、
余計な精神的、身体的なストレスを被らず、
十分に改善が望める病気です。
ぜひ諦めずに前向きに進んでいただきたいと思います。


今日は前回のブログ、
K君の足首の痛みについての補足です。
痛みが解消するに至った科学的根拠が
わかりやすく説明された動画を見つけましたので御紹介いたします。
英語ですが比較的聞きやすいです。
ランナーの方にもお勧めです。


 

どうでしょうか。
「走り」と「歩き」の違いが御理解いただけましたでしょうか。


「歩き」の延長線上にあるように思えた「走り」。
実は、その概念は運動の根本から異なるようです。


「歩き」は通常、踵接地が理想とされていますが、
「走り」ではどうやら、必ずしも踵接地が適切とはいえません。


通常のランニングシューズを用いて走ると、
踵から接地することにより床からの衝撃を衝撃吸収しようとします。
ところが、これでは、身体にとって大きな負担、
怪我や新たな痛みを誘発する可能性があるというのです。


そこで、踵接地ではなく、
足裏全体接地を意識することで、
関節への負担を和らげてくれる可能性があるとの見解です。


トライアスロンでも、
ランの速い選手のランニングフォームを見ていると、
ほとんどが足裏全体、もしくはつま先接地です。
踵から接地している選手はみかけられません。


なにも、股関節痛を抱えた方に
「走り」を強要している訳ではありませんが、
このように効率的なランニングフォームが頭で理解でき、
実際に身体を動かしながら実践でき、なお且つその感覚が掴めると、
“安全な歩き”に必要な運動の要素が読みとれてくるものです。


「身体運動」とは、一生時間をかけても追求し尽くせない程、
本当に興味深いものです。
頭だけじゃなく、身体を使って納得したいものです。


股関節痛を抱えた方にとっての楽で安全な歩行とは、
一体どのような使い方が要求されているのでしょうか。
現在痛みが生じている方も、
ぜひご自身の身体ともう一度向き合い、
新たな可能性を開花出来ますよう、チャレンジしていただきですね。





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股関節の痛みと靴!!

 
よつばのクローバー
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皆さんの靴選びのポイントはなんでしょうか??
近頃巷では、
色々なタイプのウォーキングシューズを見かけるようになりました。
新作が発表されると、
その都度質問も受けるようになります。


履いた感じの快適性ももちろんですが、
その靴を履くことによる“目的”も考えてみたいところです。


例えば、コチラの靴。
売れ筋商品らしいのですが、
店員さんに勧められて履いたところ調子がよかった。店内では…。
ところが、一歩外に出て長時間の歩行となると、
少しずつ歩きにくくなってくるというのです。




この靴の特徴はなんでしょうか??


一つには、踵(かかと)が若干高いところにあります。
2〜3cm程度の高さがあります。
つまり、履いたときには皆さんの重心が
自然と前がかりになる…というところです。


この時点で、先日の股関節セミナーにお越し下さった方は、
ピンっときたかも知れませんが、
この靴底の状態では、
理想とする筋肉の働きは促しにくいかも知れません。


もちろんこうした底面状況を理解して、
そこそこのバランス能力があれば問題も少ないでしょうが、
ただ乗って、スイスイ歩こうとすれば、
この方のように様々な不都合が生じそうです。
特に股関節症の方の場合には…。


靴ももちろん大切ですが、
それより何よりも、
皆さんの足が路面と接したときに
靴の中でどのように動いているのか、私は興味があります。


股関節症、股関節痛を抱えた方のためのオーダーメード・インソール。
大変お待たせいたしました。もう間もなくスタートです!








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 定員に達しましたので募集を締め切らせていただきました。
 

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臼蓋形成不全と初発症状!!

        
よつばのクローバー
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Happy Halloween!!
昨日我が家では、妻と子揃って仮装して出かけて行きました。



アメリカ漫画の「Ben10」のキャラクターの格好をして学校まで…。




乗りモノに弱い息子は途中爆睡 zzz
これでも年に一度のコスチューム選びが楽しみだそうです。




ちなみに昨年はピーターパン。
この一年でだいぶ好みも変わったようですね(笑)



12月のご予約状況をアップ致しました。
こちらよりご確認ください。




さて、臼蓋形成不全(きゅうがいけいせいふぜん)と初発症状。


臼蓋形成不全を抱えていても、
「痛くなる人」と「痛くならない人」がいらっしゃいます。
CE角10度前後、屋根が浅くてもほとんど痛みを感じない人。
屋根がたっぷりあっても痛みが出る人。


この違いはなんでしょうかか。
画像診断だけでは解決が難しそうです。


こうした症状の方を拝見すると、
軟骨のすり減りや骨の変形など
構造的な異常が痛みの原因だと信じてきた
偏った診療手段にも限界があるようにも思えてしまいます。


そこで、
理学療法士の専門領域でもある「動作分析」、
皆さんの“動き”、
姿勢や歩き方といった全身運動の視点に立ってみると、
痛みに直結しそうな問題点が明らかになってきそうです。


多くの方は、
本格的な股関節痛を生じる以前から
身体から発せられる訴えを受信しています。
ぎっくり腰や腰の痛み、
膝下の痛みなどがその代表的な症状です。




特に膝の下の痛みを訴える方は多いですね。


ここが痛むからには、
なにか特別な理由があるのです。
もちろん、股関節痛とも関係があります!


身体の動かし方の基本からもう一度整理し、確認していきましょう。






【11月3日の股関節セミナーに参加される皆様へ】


当日は午前9時40分開場です。
筆記用具のみ御持参下さい。

お天気にも恵まれそうです。
お会いできますのを楽しみにしております(^v^)

【地図】



 並木通り 「Cartier カルティエ」を目指してお越し下さい。


【入口】



 「股関節セミナー2011秋」の案内に従い
 エレベーターでお上がり下さい。  








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「股関節痛」と「靴」との関係!?

         
 よつばのクローバー
おはようございます!


ついに届きました!
一ヵ月後に迫るトライアスロン徳之島(鹿児島)大会の通知です。
いよいよですね〜!



本番では、もっている力を出し切る。そして、ゴールして涙する…。
良いイメージだけを頭に思い浮かべながら日々練習に取り組んでいます。

週末は新しいゴーグルを買いに出かけてきます。
徳之島では魚と一緒に泳げるそうです。

6~8時間にも及ぶレースですが、
楽しめるよう頑張ります!





さて、今日は「靴」について取り上げてみましょう。


いかがでしょうか、
皆さんの靴底の状況は…。


「股関節の痛み」と「靴」の状態にも
何やら大きく関わりがありそうです。


先月の大阪出張時にお会いした方の靴を
拝借させていただきました。




靴底の両サイド、外側がすり減っています。


多少のすり減りならともかく、
右は、靴自体が外側に傾くほどです。


人間の歩きの特徴から外側はすり減り易いのですが、
過度に減りすぎているのは、
何か「歩き」にも問題があるのかも知れません。




それと、
右足の内側に「擦れ」がみられます。


これも歩きの特徴でしょう。


普段から、
右脚を左脚に引き寄せるような癖があるのかも知れません。


皆さんの靴の状況いかがでしょうか。


股関節への負担を裏付ける痕跡は見つかるでしょうか。


股関節痛の原因とされる関節内外(軟骨のすり減り、筋肉のコリetc)
のトラブルの多くは、日々の蓄積により生じます。


早期発見、早期対応。
早目に対処することをおすすめ致します!








☆2011年6末日までのご予約状況はこちらから確認いただけます。
  7月の予定は来月1日に公開致します。 


☆6月の「仙台出張セラピー」は、募集を締め切らせて頂きました。
 

☆7月の「大阪出張セラピー」の募集を開始致しました。 
 








よつばのクローバーもっと知りたい股関節痛!!







日常の生活を見直すところから…
股関節痛、筋肉のコリを作らないために 

職人技

  
よつばのクローバー
おはようございます!


研修会や勉強会に参加すると、
“凄腕先生”、素晴らしい臨床家に出会う機会を
与えられることがあります。
お会いする先生方の熟達した治療技術、思考過程には魅了されます。

何がみえ、何を考えているのか…。
その先生の脳と自分の脳とを一瞬すり替えてみたい、
とさえ思う時もあります。

ただ、ひとつ残念なのは、
近年の理学療法界においては、
こういった魅力ある先生方が次第に第一線から離れていくことです。

もちろん、教育現場に移られた後でも
直接指導を仰ぎたい、身近で講義を聞きたい、
との思いもありますが、
できればそういった先生方の「患者さんと向き合う姿勢」、
そこにある情熱や熟達した技術こそ最も学びたいと思うのです。


今日は職人技術、
匠の技が集結された補高靴をご紹介させて下さい。
作成して下さったのは、義肢装具士さんです。


ここで拝見していますと、
義肢装具士さんの技術、センスも実に多様です。


靴的には、きれいに整い補正されているようにみえても、
その方の身体に合っているのかどうかはまた別問題です。


脚長差があり、どうしても補高をしなければならない場合でも、
ただ高さを上げるだけでは、十分ではありません。


やはり、その方の身体の使い方、歩き方の特徴、
そして何よりそれらを裏付ける、
足についての細かな知識が必要です。



※ご承諾をいただき、掲載させていただいております。

脚長差6センチを見事にサポートしてくれる補高靴。
でき上がりまでに何度もクライアントさん、義士装具士さん、
理学療法士と協議させていただきましたが、
その甲斐あってか見事な出来栄えの“作品”です。


特に、踏み返しの位置、ソールの形状には、
義肢装具士さんオリジナルのアイディアも豊富に含まれていて、
歩きの美しさもそうですが、
ご本人の歩き心地に100パーセント反映されています。


職人技術、
専門分野は異なれど、
改めてうならされた逸品に、私も気が入りますね。








☆大阪出張セラピーの募集を締め切らせて頂きました。
  今回も多数のお申し込みいただきまして、ありがとうございました。
  次回は7月の予定です。 
   

☆今週末24日(日)に「チャリティー歩行教室」を行います。
  先日案内を送付させていただきました。
  当日は、どうぞお気をつけてお越し下さい。  


☆2011年5月末日までのご予約状況は
こちらから確認いただけます。
  6月の予定は、来月5月1日にアップ致します! 









よつばのクローバーもっと知りたい股関節痛!!







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