【書籍出版 2月27日発売決定】変形性股関節症は自分で治せる!

 

私が、理学療法士になろうと決意したのは、

当時、日本における理学療法士という職種への認知度が低く、その向上に貢献できると思ったからです。海外の理学療法士のように、身近なホームドクター的な存在で国民の健康に携われたなら、もっと日本は幸せになれるであろうと確信していたからです。

 

しかし今の国内の理学療法士業界は空前の開業ブーム。

年々1万人以上の会員数が増え、医療機関では終身雇用。限界を感じた理学療法士たちは、働き方に変化を求め、自らの独立の機会を探り始めています。“治療の対象”は理学療法士へ向けられ、今や理学療法士も「理学療法士を相手」に仕事をする時代です。私のところへも毎年のように専門家向けの講師依頼が舞い込みますが、技術だけを追い求める職能集団に将来はあるのでしょうか。本質的な重要な問題が置き去りにされているようでなりません。

 

理学療法士はやはり国民から頼られるようになり、求められなければなりません。そのためには何が必要か、常に考えています。日本の中心、銀座にオフィスを構えることでこれまで3000名以上もの股関節疾患を抱えた方たちにお越し頂けるまでになりました。新規の方ではおおよそ年間250〜350例。その中で実際に手術が必要となるのは、わずか10例ほどです。つまり、変形性股関節症における手術は決してマストではないのです。世界が謳っているように、保存療法には短長期的な効果があるのです。その事実を対外的に発信し、手術第1主義の治療界そして国民の意識の改革に乗り出そうと企んでいます。

 

ginzaplusでの皆さまとの貴重な経験や海外で学んできた知識も、利用されなければ何の意味もありません。冒頭での決意に、今回の本の出版は大いに貢献できるはずです。国内に600万人ともいわれる変形性股関節症の患者数、目指すはその10分の1、60万人の方にお手にとってお読み頂けたら幸いです。理学療法士ひとりの力には限りがあります。でも、この機会に賛同しご協力頂ける方々の力が加われば、きっと、何かを動かす大きな力に変わると信じています。理学療法士の認知度と国民の健康にも貢献できる、またとないチャンスと感じています。

 

 

大学病院を離れ10年目、節目の一冊です。

 

「変形性股関節症は自分で治せる!」

 

学研プラス(出版社)から全国の書店で、2月27日(火)に発売されます。

もちろんAmazonでもご予約、ご購入可能です。

ぜひ、新たな考えに触れてみて下さい。どうぞよろしくお願い致します。

 

「公開講座」

■6月の福岡を除いて、朝日カルチャー主催の勉強会はしばらくの間お休みさせて頂きます。

 

「出張施術」

■大阪 2月14日(水)〜16日(金)  ホームページ上でご予約を受け付けております。

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

お問い合わせご予約

☎03-6228-6058

ホームページ http://ginzaplus.com/jp/

 

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【転倒骨折後の保存療法】医療ミスにより発症した変形性股関節症

 

私が大学病院にいた当初は、

転倒後の股関節の手術は、人工骨頭やプレート固定が一般的でしたが、今は変形性股関節症の治療と同じように、関節を残さず全部人工に置き換えるのが主流のようです。手術への理解が不十分なまま、手術の選択を余儀なくされるケースも増えています。

 

本日の症例は70代、転倒→骨折→リハビリ中の股関節脱臼を経験され、手術を迫られたケースです。

 

【医療機関で診断された病名】

股関節脱臼骨折(リハビリ中の転倒)、寛骨臼骨折(自転車で転倒)

 

【解説】

自転車で転倒後、痛みが引かないため医療機関を訪ねたところ、寛骨臼骨折との診断を受けました。すぐにでも手術が必要と説明されましたが、ご本人はこれを拒否。3週間のベッド上安静と牽引を行い、装具を装着しリハビリがスタートしました。リハビリ中、車椅子への移乗の際に再転倒。その後もCPM、リハビリが継続され、後日股関節脱臼が判明。医師は手術の必要性を再度迫りましたが、医療機関への不信からご家族は拒否。他の手段はないかと調べていたところ、ginzaplusのホームページに辿り着き「セカンドオピニオン」を求めご相談にみえました。セカンドオピニンオンで状況を納得され、必ずしも手術が必要でない事が分かると、保存療法を希望され開始。おぼつかない足取りも、痛みの消失に合わせ、しっかりとした足取りに改善。念願の近所のスーパーまでのお買い物もできるようになり、銀座へもお一人で来れるまでに回復。当初の目標を達成できた事で、ご家族の納得の上で終了としました。

 

【理学療法士コメント】

ginzaplusへご相談頂く前までは、ほぼベッド上生活で、独居も厳しい状況でした。ご家族が医療関係者でなければ、将来的な寝たきりも避けられなかったでしょう。股関節、股関節周囲の骨折は一般的に、手術による治療が選択されますが、場所や程度によっては手術も回避できます。もちろん、ご本人含めご家族がどのレベルの運動機能を目標にするかにもよりますが、今回のように身の回りの事ができれば良い、程度であれば手術は避けられます。リハビリ中のアクシデントにより、股関節脱臼が生じたため脚長差による跛行は残りますが、それでも施術前と比べれば、歩行時の横揺れは減り、スピードはアップ。人が変わったかのように明るくなられ、現在では3000歩が日々の日課だそうです。元々の膝の関節症による変形もありますので、無理はできませんが、現在の生活レベルであれば今後も手術は必要ありません。

 

【痛み】

「歩くと全身が痛い。」

 

【ginzaplusへの期待】

「一人暮らしなので歩けないと困る。」

 

【施術期間】

 約1年5ヶ月、計7回。

 

【施術前・施術後 (クリックで動画に切り替わります)】

 

「公開講座」

■東京・新宿

 2月3日(土)午後16時00分〜18時15分

 申し込み受付先:朝日カルチャーセンター新宿教室

 

「出張施術」

■大阪 

 2月14日(水)〜16日(金)  ホームページ上で予約受付を行っております。  

 

「書籍案内」

■2月27日(火)発売決定しました!

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

お問い合わせご予約

☎03-6228-6058

ホームページ http://ginzaplus.com/jp/

 

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【tripod】tripodの購入について

 

股関節痛には、何はともあれまずは「筋肉ほぐし」です。

初期の方ならこれだけでも効果が期待できます。進行期や末期の場合では、可動域や筋力の問題がありますので、筋肉ほぐしだけでは不十分ですが、全てのレベルの方に共通した必須メニューです。何をやったら良いのか分からなくても、患部周囲の筋肉だけでもほぐしてみましょう。痛みが軽くなるような兆候があれば、手術を避けられる可能性を意味します。早速、取り組んでみましょう!

 

今日は筋肉ほぐしに最適な「tripod(トライポッド)」宅配販売のご案内です。

お電話やメールでのお問い合わせが多くございましたので改めてご案内させて頂きます。

 

 

現在tripodが購入できるのは、銀座と地方での出張施術の際、それと朝日カルチャーセンターでの勉強会の時だけでしたが、今後は地方へお住まいの方へも宅配販売ができるようになりました。

 

 

【代金】商品代金(¥2.500) + 配送料 + 代引手数料(¥324)

 

 

ご注文を頂きましたら、即日に出荷できますよう手配に入らせて頂きます。ご質問やお問い合わせがございましたら、こちらよりお気軽にご連絡下さい。

 

どうぞよろしくお願い致します。

 

 

P.S.明日は東京地方は雪の予報です。お足元が悪くなりそうです。自信がない方はご遠慮なくご相談下さい。

 

 

「公開講座」 

■東京・新宿

 2月3日(土)午後16時00分〜18時15分

 申し込み受付先:朝日カルチャーセンター新宿教室

 

「出張施術」

■大阪 

 2月14日(水)〜16日(金)  ホームページ上で予約受付を行っております。  

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

お問い合わせご予約

☎03-6228-6058

ホームページ http://ginzaplus.com/jp/

 

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【臼蓋形成不全】理学療法士への保存療法

 

新年明けましておめでとうございます。

少し遅くなりましたが、ginzaplusは明日5日(金)から施術を開始します。

今年は昨年以上に「変形性股関節症の保存療法」が身近な一年になるはずです。2月には本の出版を控えています。ginzaplusでは、「オンライントレーニング」を昨年末から導入しました。初回時にご登録して頂いたIDを会員専用ページからご入力頂くと、いつでも、どこでもトレーニング内容を閲覧可能になりました。施術の際に指導を受けたトレーニング方法を忘れてしまったり、うっかり違った方法で行ってしまう事がないよう、サポート体制を充実させて頂きました。ご自宅のパソコンでも外出先のスマートフォンでもご確認頂けます。

保存療法の効果の決め手は、ちょっとした意識の積み重ねです。その継続性の維持に「オンライントレーンング」が効果活用して頂ければと思っています。保存療法が発展した国々では、少しずつ導入の声も聞かれますが、おそらく日本では初の試みでしょう!ぜひ保存療法の効果を、身近で体感して下さい。

 

さて、本日も症例紹介です。

理学療法士もまた股関節の痛みに悩まされています。

 

【医療機関で診断された病名】

臼蓋形成不全

 

【解説】

ご相談内容です。「7〜8年前より左股関節痛があります。スポーツクラブのステップマシーンをやった後、股関節が詰まるような感じがしてストレッチしても改善せず、痛みも出現します。○△研究所で2週間に1度リハビリをしていましたが、ある程度は軽減されるものの、その後は改善しませんでした。」

スポーツジムでのエクササイズが発端となった股関節痛ですが、おそらく理学療法士という職業柄、訪問先への自転車移動、在宅でのリハビリ指導など、いくつかの要素が重なった結果発症した股関節痛と推察されます。ginzaplusへご相談頂き、最初の数回約2ヶ月は全く効果を実感頂けませんでしたが、ある日を境に筋力が回復しはじめ、最終的には走れるまでに改善されています。

 

【理学療法士コメント】

同じ医療者であっても、臼蓋形成不全と診断されると重く受け止めてしまう方も多いようです。特に臼蓋形成不全関連の痛みも、当初は、骨や関節そのものから生じるのではなく、股関節周囲の「筋肉疲労」から作り出されます。その共通理解が、保存療法を円滑に進めるためにも重要です。そして、筋力。理学療法士であっても、身体を自在に操れない、殿部の筋肉がほとんど働けていなかったり、腹部周囲が完全に弛緩し、直立位を保てない理学療法士も多く拝見します。理学療法士である以上、ある程度は模範となって、支える基本的な動きを実演できないと、それらはやはり患者治療にも影響を与えるでしょうし、この仕事を続けられなくなる、自分自身の身体を壊すきっかけになるかも知れません。今回の保存療法を通じて、理学療法士のあるべき姿、股関節治療のプロセスをお互い擦り合わせながら、股関節痛が生じない日常をまずはクリアできたように思われます。しかしながら、理学療法士としての身体作りには継続が必要です。股関節痛が生じなくなった今、今後は、各種全身運動を取り入れながら、更に模範となれるような理学療法士像をご自身で作り上げられるようサポートしていくつもりです。

 

【痛み】

「まともに歩けない。仕事がきつい。」

 

【ginzaplusへの期待】

「痛みなく走れるようになりたい。」

 

【施術期間】

 約8ヶ月、計8回。

 

【施術前・施術後 (クリックで動画に切り替わります)】

 

 

「公開講座」

■神奈川・横浜

 1月20日(土)午前10時30分〜12時00分

 申し込み受付先:朝日カルチャーセンター横浜教室

■東京・新宿

 2月3日(土)午後16時00分〜18時15分

 申し込み受付先:朝日カルチャーセンター新宿教室

 

「出張施術」

■大阪 

 1月16日(火)〜19日(金)  ホームページ上で予約受付を行っております。

 2月13日(火)〜15日(木)  ホームページ上で予約受付を行っております。  

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

お問い合わせご予約

☎03-6228-6058

ホームページ http://ginzaplus.com/jp/

 

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【臼蓋形成不全】4回の股関節手術を乗り越えて

 

ちょっと間が空いてしまいましたが、

前回の症例紹介で、同じ臼蓋形成不全でも幼少期の治療経験がある方が、将来的に変形性股関節症へと移行し易いリスクがあることを述べました。そのため、後天的な臼蓋形成不全例よりも、より慎重に経過を見守っていく必要があります。今回ご紹介させていただきます40代の女性、こちらの方は、先天的な臼蓋形成不全を理由に20歳までに4回の手術を経験されています。手術後、痛みを経験するようになったのは、出産を経験してからです。その経過についてご紹介させていただきます。

 

【医療機関で診断された病名】

臼蓋形成不全、変形性股関節症

 

【解説】

ご相談内容です。「20歳までに4回ほど手術をしましたが、左側が重症です。右も1度手術をしていますが 数年前から立ち上がる際に痛みがあり、歩行時にも痛みが生じます。」幼少期に先天性の股関節脱臼が生じ、RAOなどの骨切り手術を過去4回経験されています。本格的に痛みが生じるようになったのは、出産を経験されてからです。これまで歩かないように指導を受けてきましたが、さすがに子育て中はそうはいかず、術後の後遺症による脚長差の影響も受け、次第に日常生活動作へも支障をきたすようになりました。立ち上がりや歩き始めには痛みが存在し、可動域の減少傾向を実感しています。整形外科へもこの10年かかっていません。それでも、ginzaplusの運動療法を経験してからは、次第に痛みは軽減され、筋力も回復し、半年後には小走りも可能になっています。現在は症状も安定し、更なる運動機能の回復を目指し、定期的にお越しいただいております。

 

【理学療法士コメント】

同じ臼蓋形成不全でも特別に注意を払わなければならないのは、幼少期の脱臼や手術経験がある方たちです。出産や育児、仕事量の変化に敏感であり、股関節痛を発症し易くなります。医療機関では小児から成人へのフォローが希薄であったり、医療保険上の問題から定期チェックが受けられない場合も多いようですが、幼少期のトラブルがあった方たちこそ、将来悪化させないためにも継続的なケアは不可欠です。

今回のケースでは骨切り手術による後遺症、脚長差が4cm存在していました。かばって立つ、歩くを繰り替えしていたことで、歩行時には極端に左の骨盤が前に押し出され、立位時には、常に短い方へ体重を乗せバランスを保っていました。こうした一連の動きの癖により、骨盤が大きく傾き、可動域はみるみる狭くなり、筋力にも左右差が認められました。しかしながら、どんなに辛くても杖や補高靴を使用してこなかったことが幸いし、ginzaplusの保存療法を取り入れることで、早期にご本人の想像を遥かに上回る機能を回復できました。

杖や補高靴は確かに保存療法の実践の上で、欠かせないアイテムの一つですが、用途やタイミングを誤ると、たちまちかばう動きを学習させ、健常者並みの運動機能の獲得を難しくさせます。保存療法開始後3ヶ月、荷重が安定してきたタイミングで、脚長差に対し初めてインソールを試用することで、安定感が一層増し、小走りも可能になっています。

 

【痛み】

「歩く時がきつい。歩き始めの痛み、立ち上がりの痛みを何とかしたい。」

 

【ginzaplusへの期待】

「娘と一緒に出かけられるようになりたい。」

 

【施術期間】

 約8ヶ月、計6回

 

【施術前・施術後 (クリックで動画に切り替わります)】

 

 

「公開講座」

■神奈川・横浜

 来年1月20日(土)午前10時30分〜12時00分

 申し込み受付先:朝日カルチャーセンター横浜教室

■東京・新宿

 来年2月3日(土)午後16時00分〜18時15分

 申し込み受付先:朝日カルチャーセンター新宿教室

 

 

「出張施術」

■大阪 来年1月16日(火)〜19日(金)  12/1日よりホームページ上で予約受付開始します

 

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

お問い合わせご予約

☎03-6228-6058

ホームページ http://ginzaplus.com/jp/

 

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