【予約】2月の予約状況について

 

明日(水)夜9時から2月の空き枠をオープンいたします。

ご希望のかたはこちらからお申し込み下さい。

 

また3月分の予約受付は2月1日(土)深夜0時より開始いたします。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

お問い合わせご予約

☎03-6228-6058

ホームページ https://ginzaplus.com/jp

 

【変形性股関節症】大阪へ行く理由

 

急遽時間が作れましたので、来週末は大阪での出張が決定しました。

アナウンス後間も無く継続のかたからの施術希望のご連絡をいただき、すぐに予約枠は埋まってしまいました。新規のかたも何名かお入りいただけましたが、キャンセル待ちのかたが現在も20名以上いらっしゃっています。必ず、5月には再度お時間を設けますので、その際にはご案内できますよう手配させていただきます。メールにてご案内いたします、迷惑メール設定の解除のみお願いいたします。

 

さて、私が大阪へ通う理由。

それは、わざわざ大阪から東京まで来ていただくのが大変というのもありますが、どうしても定期的にフォローしておきたいかたが各地にいらっしゃるからです。こちらのかたにはginzaplusのウェブサイトにもご登場いただいておりますが、私が開業以来継続的に関わり、末期・要手術との宣告から見事復活を果たしたかたです。もうかれこれ14年近く経過を追ってきておりますが、嚢胞だらけだった崩れた骨は元に戻り、軟骨の隙間も見られるようになっています。骨の改善のみならず、運動機能も回復されています。

 

昨日のブログでもご紹介しましたように軟骨の再生には継続的な運動が必要です。ginzaplusではOARSIの理念に従い、症状に合わせた体操や運動、趣味活動などを推奨してきました。適度な刺激が軟骨の再生のみならず、骨の修復にも有効であることが分かってきています。但し海外でもそうですが、20年以上との報告は少なく、痛みがなくなるとほとんどの皆さんが“卒業”され、経過が追えなくなってしまうのが実情です。ただ私の最大の関心ごとは、痛みがなくなった後の生活です。「ちゃんと動けているのか」「生活に不自由はないのか、満足しているのか」「本当に痛みがなくなっているのか」「他関節やメンタルへの影響はないか」など、予後をこの目でしっかりと確認しておく必要があると思っています。

 

さて、もう一つ。

日々の生活の中に、運動を取り入れているかたは無意識に感じていらっしゃるでしょう、運動による身体への効果。身体の隅々にまで血液が流れ、末端の組織にまで酸素が運搬され、細胞と脳が蘇ることを。日々の運動を継続していただきたいのは、身体が喜ぶこの“病み付きの感覚”を忘れないでいただきたいからです。これは、間違いなく将来への財産です。この感覚さえ確認できれば、あとは迷うことはありません。そのためには「正しくカラダを使う」、このテクニックを早い段階で会得しておく必要があるでしょう。

 

最終的に手術を迫られたかたたちは、このあたりの指導を受けて来れなかった場合がほとんどです。対症療法的にマッサージ、ハリ、骨盤矯正などで凌いできてもやがて限界が訪れるのです。同じエネルギーを注ぐのであれば、ぜひご自身の身体の使い方にも注目していただきたいですね。

 

先日「大阪へ出張施術に伺います」とお声かけをしたら、辞退されたかたが何人かいらっしゃいました。この皆さんには、初回時のメッセージがしっかりとお届けできたのかも知れません。大切なのは、コツを学んだら自分で良くしようとする意識、向き合い方です。

 

 

まずは、日々の日常動作で股関節を正しく使えるようにし、その後は、趣味活動もスポーツでも応用できるよう発展させましょう。人間の身体には、正しい刺激を与えれば、それ相応の反応が必ず返って来るようできています。適度に、正しく動けていれば必要な場所に筋肉が付き、可動域も広がることで、痛みは出にくくなるのです。骨盤の歪みや筋肉のコリが生じにくくなるのも、身体を正しく扱えるようになったためなのです。

 

 

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【変形性関節症】軟骨再生

 

今日は軟骨に関する話題です。

 

痛みの原因が軟骨の厚みと関係がある、と断言されてしまうと心配になりますが、実際には、軟骨の厚みと痛みとの間に関連性はなさそうです。

 

日本では、軟骨を減らさないようにとサプリメントが提供されたり、診断名が付いたかたには、貧乏ゆすり=ジグリングなどが指導されることもありますが、海外では「動いて軟骨を再生させる」のが一般的です。

 

 

変形性関節症において権威ある国際学会、OARSIの中でも報告されていたのは【ランニング】による効果です。

 

安静・寝たきり生活よりもむしろ動かしたほうが、それもある程度の負荷をかけたほうが、実は、軟骨を蘇らせる可能性があるのです。

 

ginzaplusでも、皆さんのMRI画像を拝見しながら、幼少期の運動経験が大人になってからの軟骨の厚みに何らかの関連性があるのでは?と注目をしておりますが、ランニングは変形性関節症の発症予防にも貢献しそうですね。

 

 

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【ginzaplus】インドア・トレーニング

 

カナダ人のアイアンマンにLionel Sandersという選手がいます。

彼のトレーニングの大半は室内。それでも毎年ハワイで開催される世界選手権では安定した成績を収めています。

 

youtubeにトレーニング部屋(Pain Cave)がアップされています。

実は私も昨年末から完全インドアへ転向。安全、効率的、短時間に集中してトレーニングをできるメリットを感じています。

 

先日写真を撮りながら思ったのは、ginzaplusもあとプールさえ整えばいよいよ完成!?

 

 

今年もシーズン開幕です。

昨年からの課題を克服し今年はどんなレースを経験できるか楽しみです。

 

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【雑誌】「ハルメク」掲載していただきました

 

なかなか、股関節を生活の場面で使うのは難しいです。意識してそうした機会を作らない限り、働いてくれないのです。

 

そんな股関節に刺激を入れる運動を今回も「ハルメク」2月号でご紹介していただきました。

 

実際に、私が手術現場でみてきた股関節とは?

骨を覆う無数の筋肉たち。横は十分、前もそこそこ。特に衰えているのは、後ろ側に存在するおしりの筋肉群。しかも、深層に行くに従ってエクボのあたりは。。。解剖の教科書とは全くの別物なのです。

 

寝たきり予防は50代から。もしかしたらそれでも遅いかも知れません。日本では40代から啓蒙していかないと間に合わないように感じています。ジムやウォーキングの前に、まずは2本脚で立つ習慣を身につけましょう。

 

色々な先生方が書いて下さっています。ぜひご参考になさって下さい。

 

 

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【股関節痛】3つの基本動作

 

とにかく「筋力」です。

とはいっても、日常動作レベルの運動が難なくこなせれば、大丈夫。

 

・しゃがんで立てる

・階段昇降ができる

・小走りができる

 

この3種目、とても重要な運動課題です。逆をいえば、これらの動作ができない場合、最終的に手術を迫られています。しかしながら、日本の医療機関ではなかなか推奨して下さらないかも知れませんね。ただ世界の関節症学会をはじめアメリカリウマチ学会も、最近では基本動作をベースに話しを進めています。実際、ginzaplusでもやはりこうした動作を長年避けてきたかたたちが、今になって歩きや動きの不具合に悩まされ、手術か否かの選択を迫られているのです。

 

とはいえ、これまで行っていなかった運動を急に行っても負担になります。ご自身の状態に合わせ、無理せず行うことに注意しなければなりません。レベル分けについては「変形性股関節症は自分で治せる!」をご参照下さい。進行期や末期のかたは、Bタイプからはじめ様子をみましょう。Aタイプであっても、怖さや不安があれば、Bからでも結構ですよ。とにかく、自分の体重すら持ち上げられないほどの筋力低下が起これば「将来は危ない」とお考え下さい。

 

 

今朝の銀座です、素晴らしい青空。

いよいよ今日からginzaplusでも本格的に施術がスタートします。

今年もginzaplusらしく一年を走り抜けてまいります。

引き続き、よろしくお願いいたします。

 

 

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【股関節痛】溶ける股関節

 

冬休みは息子を連れ聖地花園へ。ベスト8が出揃う好カードばかり。日本の高校ラグビーはレベルが高いと聞きます。最高峰を目に焼き付けてきます。

 

 

さて、保存療法といっても良い話ばかりだけでもありません。リスクも備わっています。10年以上にも渡りこうして痛みと向き合ってくると、痛みの程度よりもファーストコンタクトで、そのかたの潜在性、保存療法に反応するのかどうかがみえてきます。

 

あるかたの2年間での変化です。

当初はそこまで痛みもなく動けていたということで、ご本人も「軽くみていた」とおっしゃっていましたが、2年の間に骨はみるみる形を変え、原型が失われてかけています。

 

 

溶ける股関節。どうしてこのようなことになるのか、専門的にもまだ原因が分かってはいません。ただ、骨代謝に異常が生じていることは明らかです。リハビリ的に気になったのは、不活動。身体を大きく左右に揺するような歩き方。それと、両手に抱えた杖。不動、体重をかけなくなれば骨は脆くなる、これはセオリー通りです。

 

保存療法(安静)の限界、人工関節も止むを得ないタイミングとも捉えれるでしょう。

 

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【股関節痛】歩くための運動療法

 

安静にすべきとときと、動かしたほうが良いとき。

痛みの程度によって的確な判断が、その後の成果に大きく影響を与えます。

このあたりはOARSI、世界の変形性関節症学会からの報告が参考になります。

 

ginzaplusでも同様に特に重要視しているのは、歩き方。

ただ歩けるよりも、質的な要素。

つまりは、片脚で体重を支えることのできるバランス感覚。

 

 

歩きの基本でもあるこの動作だけは、何があっても早めに習得しておく必要があります。ここを意識して注意深く行っていないと、痛みがなくなった後も、それなりの結果になってしまいます。

 

ちなみに、この写真は滞在中のホテルで飼育されていたのを撮影したもの。その距離わずか10センチ、全く動きません。どうして、フラミンゴは微動打にせずに立っていられるのか。良い材料です。

 

ガイドラインに従って正しい運動療法さえ実践できれば、先は明るい。目指すは、変形性関節症国際学会が提唱する健常者並みの身体能力だ。

 

 

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【股関節痛】リズムを忘れる怖さ

 

日の出前の「日比谷」交差点。

三越、松屋銀座前には長蛇の列。

トレーニング始動です。

 

 

2日も空けると走れなくなります。バイクの漕ぎ方さえも忘れてしまうのです。だから、量や時間は少なくても常に刺激を入れ続けることが大切かと。

 

変形性股関節症を診断されたかたも、歩くことを諦めてしまうと、やがて歩けなくなります。移動はできていても、正常の健康だった頃のリズムを忘れるのです。だから、痛みがあっても歩き続ける工夫が必要です。

 

1. かかとから降ろせない

 

2. (支える側)片脚立ちができない

 

3. (降り出す側)リラックスできない

 

「あれ、足痛いの」との、指摘を受けないためにも。

 

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【ginzaplus】チャレンジ 2020

 

明けましておめでとうございます。

今年のお正月はハワイで過ごすことができました。

 

 

と、いうのは冗談です、笑

写真は昨年のトライアスロン・プーケットの写真です。レース後のサンセット。最高に心が落ち着く瞬間ですね。

 

今年も、世界を肌で感じながらチャレンジの1年にしたいと思います。年明けにはさっそく2つのレースが控えています。

 

4月には、変形性関節症国際学会がウィーンで開催されます。世界の変形性関節症治療のスタンダードは「運動療法」です。

 

つまりは、動いて治す!

 

日本のように安静や杖、日常生活動作制限ではないんですね。まさに攻めの保存療法。そのエッセンスを、しっかりとお伝えしていきたいと思っております。本気で学びたいかたへは本気×2でお返します。

 

またメディアのお仕事も一本決まりました。日本人は「股関節」が衰えやすい生活習慣が身に付いています。

 

だからこそ、

1. 股関節を鍛えて寝たきり予防、健康寿命の促進へ向けて(健康)

 

そして、

2. 変形性股関節症にはまずは保存療法の実践を(病気)

 

今年も「予防・病気」この2本柱でginzaplusの役割を全うしていこうと考えております。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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