【ginzaplus】キャンセル待ち

 

今朝の東京は雨上がり。空気が新鮮。

誰もいない部屋を爽やかな風が駆け抜けていきます、朝練日和ですね。

 

さて、昨日オープンした8月の予定も夕方までにはほぼ9割、埋まりました。

新規の方からのご相談も多く、改めて感謝申し上げます。キャンセル待ちも、ご要望に合わせ承りますので、ご希望がございましたら、問合せフォームよりご連絡下さい。

 

 

それと、もう一つ大事なことは、ginzaplusも多くの方にご利用いただけるのは、大変嬉しいことなのですが、予約枠が空くまでお待ちの間、ぜひホームページや、パソコンがない方は、出させていただいている書籍を、熟読なさって下さい。

 

ginzaplusで提供する保存施術は、私がこれまで世界の変形性関節症の現場でみてきた、最も日本人にとって重要と感じた点を凝縮し、日常生活動作を基盤に作り上げてきたオリジナルの手法です。

 

治してもらう、受け身の姿勢でなく、何が今必要なのかを確認して、自ら、自分の意識で【身体を動かし治していく】心構えが必要です。

 

完治までの流れは、WEB動画、before/afterでご紹介しております通り、歩き方の改善を最終ゴールとしております。また、それに要する期間も、ご案内の通り、経過年数1年未満、初期の場合では数回の施術で痛みの改善と運動機能の回復が期待できます。但し、経過年数が長い方の場合には、それなりの時間を要することも多くあります。

 

最後に、ほとんどのケースで保存的に治癒が期待できますが、予防的な手術(骨切り、関節鏡など)の有無や長期に渡る強力な薬(ステロイドやロキソニンなど)の服用がある場合には、注意が必要です。医療機関との併用をお勧めしております。

 

テレカウンセリングもご用意しております。実際に施術を受ける前に何かご不明な点がございましたら、いつでもご相談下さい。

 

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

お問い合わせご予約

☎03-6228-6058

ホームページ https://ginzaplus.com/jp

 

 

 

【ginzaplus】札幌

 

今日の東京は荒れそうですね。

銀座にお越し下さる皆さまは、足元が滑りやすくなっておりますので、お気をつけお越し下さい。

銀座駅からでしたら【A12】もしくは、【三原橋】あたりから地上に出ますと、ほとんど濡れずにお越しいただけます。私は、最近は、三原橋の出入り口を利用しています。ここだと、エレベーターもあり、傘も持たずに来れます。

 

さて、今朝は北海道への出張施術のご案内です。

 

 

北海道にお住まいの皆さまにも、大変お待たせし申し訳ございませんでした。

今年は、コロナの関係で年内の出張施術の予定が大幅に乱れました。当初の予定が繰越となりましたが、今年は9月に伺えるように再度調整いたしました。

 

2020年9月7日(月)〜10日(木)までの計4日間の予定です。

 

来月1日から予約受付を開始いたしますが、すでに「継続」の皆さまにおかれまして、優先的にご案内させていただきます。ご希望がございましたら、いつでもご相談下さい。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

お問い合わせご予約

☎03-6228-6058

ホームページ https://ginzaplus.com/jp

 

【ginzaplus】8月

 

早いですね、2020年はアットいう間に過ぎ去りそうです。

明日から7月1日、ginzaplusも8月の予約受付を開始いたします。

 

昨日初めてお越しくださった方がいらっしゃいました。

出産後から痛みがあったものの家族にも相談できず、ずっとそのまま。病院では手術を宣告され、先日たまたま本をお読みになられ、ようやく保存療法という手段があることを知ったようでした。理学療法士の存在するご存知なく、終始「カイロですよね?」と頭の中を整理しながら、今後どう担当の先生と付き合って行こうか、悩んでいらっしゃるようでした。施術後には、「これは、私にとってはご褒美です」と仰って、杖をつかずに、笑顔でお帰りになられました。

 

保存療法も何であれ、最初のイメージが大切で、日本ではあまり専門的に行われていないからこそ、より丁寧に、そして、可能性を感じてもらえる手段であるべきだと考えています。中には、対症療法のみの場合もありますのが、変形性股関節症を抱えた皆さんにとっては、常に、最終的に一生自分の脚で歩ける自信に繋がっているのかどうか、常にシビアな視点でみていくことも必要でしょう。

 

さて、予約受付のご案内です。

 

 

冒頭でご案内しましたように、7月1日深夜0時より8月の予約受付を開始いたします。

8月は大阪への出張が一件入っております。その他、特別に今年はお盆休みの予定もございませんので、多くの方にご利用いただけると思います。また、キャンセルが出ましたら、随時WEB上へもアップしておりますので、こまめにチェックしていただけましたら、幸いです。

 

梅雨のジメジメ暑い日が続いておりますが、体調を崩されませんぬようにお気をつけてお過ごし下さい。

 

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

お問い合わせご予約

☎03-6228-6058

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【変形性股関節症】疲れにくい歩き方

 

場所が変わればやり方も異なるように、保存療法にも、様々に取り組みがあるように思えます。

 

私が、皆さんの「歩き方」を重要視するようになったのは、大学病院時代順天堂医院での経験がきっかけです。

 

初めて受け持った変形性股関節症、人工関節手術後の患者さんを、先輩の同じ理学療法士の前で、退院前の最後のプレゼンを行なった際に「お前、これで帰す気か?」、厳しい指摘を受けたのが、きっかけでした。その方は、まだ杖を使っていて、多少ですが、跛行が残っていました。これが、気に入らなかったようでした。私にとっては、この経験がなければ、歩きはもちろん、トータルで人の身体を診ることなどなかったと思います。

 

学生時代の解剖自習を思い出すのですが、人間の身体というのは、複雑ではあるけれど、やはり、合理的に作られていて、歩きの原点でもある股関節には、大小それぞれの役割を担った、筋肉が幾重にも重なりあって、骨を正しく動かすように創られています。そして、末端にいくほど、筋肉も細かく、小さくなっていくのです。

 

 

先日のテレカウンセリング。言葉で説明するのは、とても難しいのですが、オンライントレーニングと活用しながら、少しでもイメージを膨らませ、更なる進化へと繋がれば、とても嬉しいですね。

 

正しい歩きの獲得も、試行錯誤の連続です。ただ、一言いえることは、興味を持ち続け、同じ動作でも繰り返し練習できる意欲さえあれば、必ず、何かしらの効果を実感いただけるということでしょう。股関節周りの筋肉を活性化することで、関節が安定し、身体が一体となった運動を可能にしてくれます。

 

歩きやすく、疲れにくい歩き方には、それなりに特徴があるはずです。股関節からめいいっぱい体重を吸収し、振り出し、次への運動へと切り替えてゆく。足先だけの運動で前に進もうとすると、足裏のタコや外反母趾になどに悩まされるようになります。ポイントは、末端ではなく身体の中心。つまりは、股関節こそが効率的に動くための原点ということです。

 

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

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☎03-6228-6058

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【ginzapus】未病

 

私は、様々な角度から「股関節」を眺めています。

 

専門とする変形性股関節症と【病気】という側面からの股関節。

また趣味で行うトライアスロン、【スポーツ・アスリート】に対しての股関節。

それと、最後に【未病】、一生歩けるために必要な股関節。

 

特に、最後の未病、一般健常者に向けへの股関節の重要性は、日本では、あまり知られていないように思われます。2015年の厚労省の発表では、寝たきり要因の第一位が関節疾患、主に変形性の関節症や転倒など整形外科領域がその対象に当てはまります。股関節は、移動機能においても、最も活躍してもらいたい関節であるのに、日本人の立ち方・歩き方をみていても、十分にその役割が果たせていないのが実情です。今、健康だと感じている方たちも、要注意です。将来、何かの拍子に歩けない、なんてことに至らないためにも、しっかり今のうちから股関節の存在を知り、鍛え方を知っておく必要があるでしょう。

 

今回、新たにいただいたお仕事も、まさに「未病」における股関節について。

 

 

・股関節をしっかり使えているかどうかは、まずは、パッと見た目で脚のラインが真っ直ぐであるか、どうか。

・あぐらをかくような柔軟性が保てているのか、どうか。

・ボテっとしたお尻ではなく、奥行きのあるお尻の筋肉が備わっているのか、どうか。

・上下・左右の重心移動にも耐えられるバランス感覚があるか、どうか。

 

などなど、色々とチェックするポイントが出てきますね。

 

各種メディアを通じても、股関節となると、日本では、変形性股関節症もアスリートも、また健常者向けも、全て同じように情報発信がなされているように思われます。解釈の仕方次第ではありますが、やはり、最も重要課題を先に上げ、それに積み重ねるように、ご自身のニーズに合った難易度の高いメニューを取り入れていけると、パフォーマンスの向上はもちろん怪我の予防になったり、身体への理解度が一層深まりそうですね。

 

さて今日もこれから皇居で朝練です。

バイクの際の、股関節。ランでの、股関節。同じ股関節でも、やっぱり、意識のポイントが違うんですね。

今日も暑いです、皆さんも体調管理にだけはくれぐれもお気をつけ下さい!

 

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

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【変形性股関節症】心身

 

保存療法の最大の魅力は卒業がある、ということです。

決して延々と長く続けるものではなく、海外のそれと同じようにある一定期間を行えば、自ずと結果がついてきます。こちらの方は、前々回のブログでもお話しした「先天性」の股関節疾患を抱え、学生時代は松葉杖で生活されていた方ですが、最近では、大阪での施術をお誘いしてもキャンセル。それだけ調子が良いということなのでしょう。

 

その証拠に今では、ご自身のことではなく、身内、家族、親戚の方の股関節のトラブルにまで気を配れる余裕が出てきています。“精神的なゆとり”ですね。これこそ、本来の保存療法の目指す姿でしょう。

 

 

手術も一発逆転、人生を変えるにはとても有効な手段と思いますが、片側を行えば、反対側が待っている。また、人工までの繋ぎと考えられてる手法があったり、入れ替えのリスクがあったりするため、痛みは改善されても、尚、不安を抱えている方もいらっしゃるでしょう。

 

その点、保存療法は、手術とはまた違った心身の安定感があります。単に対症療法に終始してはその実現は難しいでしょうが、皆さんには様々な課題を用意し、乗り越えていただきます。生活の仕方を変え、時に、ご家族の理解・協力も必要ですが、いくつかのステップを無事に通過できると、股関節のトラブルはもちろん、人間性までもが変わり、新たなご自身と向き合えるようになるでしょう。

 

身体を鍛えるとは、こういうことなのです。

肉体的な充実だけではなく、心も強くなるのです。

 

保存療法を継続している皆さんには、今どの時点で、あと何が卒業までに必要なのか、ちゃんと自分の立ち位置を専門家に確認し教えてもらいましょう。何となく過ごすのも良いですが、貴重な時間を無駄にはせず、本来のご自身を1日も早く取り戻していただきたいと思っています。

 

 

追記:来週水曜日の午後にひと枠空きができたところです。ご希望がございましたら、WEB上よりお申し込みをお願いいたします。

 

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

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【変形性股関節症】つまづく

 

今朝は新幹線の車内からブログをお届します。

 

さて、今日は股関節疾患の予兆について。

股関節の痛みも誘因なく発生するケースもありますが、おそらく、何らかのトリガーがあるはずです。前回のブログでご紹介したように、幼少期の装具の装着、手術経験の有無は非常に高確率で、変形性股関節症へと移行します。

 

そうでは無いにしても、こんな症状があれば要注意です。

 

 

よくつまづいていた。

 

日本人は、以前にも書籍でご紹介させていただきましたが、元々の生活習慣から股関節が衰えがちな民族です。

脚を広げるのが良しとされていなかったり、足を閉じて生活するのが礼儀が良いとされた習わしがあります。特に、女性ではそうした傾向が強いので、お尻が小さく筋力低下が起こったり、形成不全のような骨の形にまで影響を及ぼします。

 

股関節の衰えが酷いと、脚を脚として使えずに、足先だけでちょこちょと歩くようになるので、何にもないようなところでつまづいたり、絨毯に足をひっかけたり、頻繁に転ぶようになります。

 

皆さんの股関節の痛みにも、何らかの予兆があったはずです。

上記に示すような一連の傾向があれば、速やかに専門家の指導を受け、ご自身の身体の使い方の特徴を知り、大事に至る前に何とか改善を図りたいところです。

 

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

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【変形性股関節症】先天性

 

いよいよ、今日は大阪最終日です。

今回は、ご予約いただいた約半数が初回の新規の方であったため、できるだけ次回は早めに大阪へ伺いたいと思っております。現在8月で調整中ですので、今回ご指導させていただいた運動を継続しながら、また何かお気付きの点があれば、ぜひご相談下さい。どうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、今日は「先天性」というお話しです。

よく皆さんが、「先天性の...」と骨の状態を口にされることが多いのですが、あくまでも私の意見ですが、骨の先天的な異常よりも、最も気をつけなければならないのは、幼少期に脱臼をし手術の経験がある、あるいは、脱臼からギプス固定をしていた、こうした経緯のある場合には、将来悪化の恐れがあるため、常に予防の意識を持つべきだと考えています。

 

 

つまり、臼蓋形成不全のような骨の状態は、日本人には多いので、これを先天的な問題とは捉えず、それよりも、小さい頃の写真をみて、治療の形跡がなかったか。親御さんに聞いてみて、そのあたりの有無を確認しておくとよいでしょう。

 

脱臼により幼少期に治療経験があるのかどうか。本当の意味での変形性股関節症に陥りやすく、転職を機会に悪化したり、子育ての最中に痛みを自覚したり、家族の介護で動けなくなることがあるため、甘く見ずに、常に、細心の注意で生活に臨んでいく必要があると考えています。

 

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

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【変形性股関節症】4年間

 

痛みとの生活も長くなれば、それだけ改善に要する時間も長くなるのが、一般的です。

 

但し、どういった経緯で痛みを抱えるようになったかで、一発逆転の可能性も現れるのです。

 

こちらの方の場合は、4年間という年月ではありましたが、痛みの原因は、日常の草むしりや家庭菜園。さらには、親御さんの介護など、まさに股関節に負担になるような動作の数々ですね。

 

医療機関では、股関節唇損傷との診断を受け、ショックを受けていたようでした。様々な治療も経験され、いつの間にか、軸足も反対側に変わり「変なところに筋肉が付いてきた」、と心配されて、今回の出張施術に参加されました。

 

 

4年間というと、身体の問題だけではなく、精神的、メンタルの影響も心配されましたが、元々明るい性格でいらっしゃるのか、運動への受け入れや理解も早く、この状態でしたら数回の施術ですっかり痛みは解消できるであろうと予測されました。もちろん、出張施術に参加される前に、書籍もお読みいただいて、ある程度イメージトレーニングができていたのも、効果を引き出せたものと思われます。

 

痛みも、長い期間に渡り共存してくると、いつの間にか精神的な要素がメインを占め、やる気が起こらなかったり、色々なことを理由に運動に取り組めなかったり、マイナス因子を引きつけることで、改善を阻む原因が次々に湧き出てきます。

 

しかしそれでも、ご本人が「再び良くなりたい」、「自分の力でもっと改善させたい」との気持ちさえあれば、間違いなく保存療法はその望みを叶えてくれるはずです。

 

 

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【変形性股関節症】情報収集

 

まずは、情報収集です。

 

ご自身が、変形性股関節症と診断されたのなら、どういった情報源のもとに行動してきたかで、仕上がりもだいぶ異なるように思われます。手術しか方法がないといわれ、手術後に保存療法をという存在を知った時には、大きなショックを受ける方も多いことでしょう。

 

また、保存療法へ進んではみたものの、安静療法を信じて続けてきた方も、痛みは落ち着いても、それ相応の仕上がり(跛行や可動域制限など)に困っている方も多いのではないでしょうか。

 

ここでは、様々な症状の方にご相談いただき、実際に20年、30年と自己流であったり、各所医療機関で”保存療法らしき”ものを、実践されてきた方の成果を、間近で拝見してきています。そうなると、結局、何が良くて好ましくなかったのか、手にとるようにわかるようになります。

 

その中で、私が一番大切だと感じているのは、「日常生活動作」です。

 

 

普段の立つ・歩く、しゃがんだり、階段をかけ上がったり、日常に即したこうした動作こそ、正しく、股関節に負担なく実践できるかで、将来が大きく変わるのです。

 

事実、長年保存療法を継続してきた方でも、日常動作に関してご存知なかったり、やって良いこととマズイことの情報が混同されていたり、変形性股関節症を診断されたならまず知っておかなければならない情報が、既に、アタマと身体には、受け付けられない状況に陥っています。

 

そうなる前に、症状の軽いうちから、例えば、股関節であれば、どういった運動方向に股関節を動かすと安全か。逆をいえば、どういった動かし方は、軟骨をすり減らし、骨の変形を導き出す恐れがあるのか。

 

こうした事実は、もう既に科学的にも検証され、わかっていることですので、ぜひ、診断を受けたからには、正しい情報収集と、生活の仕方を学んでいただきたい、と思っております。

 

皆さんの歩きの、その一歩の仕方が、将来を決定付けるのです。

 

 

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

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